私はその返事をするように彼にふっかいキスをした。
んむぅ…ふぁ
彼もキスに答えてくれる。
上手い。
気持ちいい。
脳がとろけそうだ。
これも媚薬の効果だろうか?
いや、ソレ抜きにしても上手い。
私はそこそこ経験人数が多い。
でも今までの人より一番上手い。
んぅ…
私は彼とこんなキスをしたことがなかった。
唇が触れる程度の軽いキスだけだ。
だから知らなかった。
『彼がこんなに上手いなんて…。』
ペロッ
俺…もう、とめらんねーから。
彼は舌なめずりをして、熱のこもった目で言った。
いいねして作者を応援しましょう!
続きはまだありません
アプリなら
お気に入り作品の更新をPush通知で受け取ることができます!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ノンジャンル
小さな白雪姫
「この子を…守って欲しい。」 滝沢君から預かったのは… 『………………………』 家族に見捨てられた女の子でした
favorite 366,754grade 6,768update 2024/04/14 - ファンタジー
(R18)えっちなマッサージ店
「リラックスして…力抜いて…」ビク…ビクッ…⸝⸝⸝ ❀̥2024.02.04 open ❀̥2024.03.31 close 【施行履歴】 呪術廻戦 ┆五条悟┆伏黒恵┆ ハイキュー!! ┆黒尾鉄朗┆菅原孝支┆ マッシュル-MASHLE - ┆マッシュ┆ランス┆アベル┆ 東京リベンジャーズ ┆黒川イザナ┆ 薬屋のひとりごと ┆任氏┆ ゆびさきと恋々 ┆波岐逸臣┆ 🕋👠お 題 ・ 短 編 集 ( 1 8 禁 ) 呪術廻戦 https://novel.prcm.jp/novel/6TB2nG33x8rpe2IRiw1l マッシュル https://novel.prcm.jp/novel/9BZLMeUx0qnHjb9ve82K
favorite 6,668grade 1,914update 2024/03/30 - 恋愛
推しのエロ垢見つけました
「 ふっ、…んっ、、//// 」 若干の喘ぎ声と言う名の吐息。 『 …どっかで聞いたことある、、 』 聞いたことあるな…とか思っていたら 『 …色々一致しすぎじゃない? 』 多分コレ、推しです。
favorite 12,489grade 9,448update 2024/04/13 - 恋愛
SnowManのフェチ〜彼女の研究〜
SnowManといろんなプレイをしちゃいます 彼女ちゃんの研究が大好きな彼に愛されちゃって。ドS...様々
favorite 76,313grade 8,093update 18時間前 - 恋愛
言いなり
過激なBL作品です。私の自己満です。 苦手な方はスクロールを。 名前は 読者さんにご協力頂きました😭💖 沢山の方に読んでもらえて嬉しいです。 ネタが無くなるまで頑張ります😌💭
favorite 323,880grade 13,825update 5日前
コンテスト受賞作品
もっと見るONE N’ ONLYオーディオドラマ原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- 青春・学園
夢主の親友ポジになったので全力で作品を盛り上げたいと思う
今世がまさかの(ある意味)王道夢小説の世界だったけど夢女子の一人として不満が満載なので総力を尽くして作品を盛り上げたいと思います 「夢主また屋上でボカロ歌ってんな」 ______ ある日、前世の記憶(限界夢女子時代)が蘇った主人公『親友』。そんな彼女が生活する今世はかつて自分が好きだった作品の"夢小説"の世界だった。 この世界を読んだ人が楽しめるよう盛り上げるべく立ち上がる親友。 夢小説あるあるな展開を作り上げたり、キャラクター達の口調を正したり、時には推しを眺めたりして、今日も彼女は夢主の隣で暗躍していた。 今日も波瀾万丈な夢小説生活が始まる。 ※この作品は、夢小説や夢小説作家の方々を批判するものではありません すでに投稿した文章を時折修正する可能性がございますが、内容には支障をきたさないようなるだけ注意させていただきます 夢小説あるあるをコメントしていただけるとありがたいです 作品内で使わせて頂く可能性があります 表紙は自作です
- ノンジャンル
「百花繚乱」と私。〜悪の組織と秘密の任務〜
━━「百花繚乱」って知ってる? ──え、あの都市伝説って言われている? ━━そう、悪の組織から私たちを守ってくれるっていう組織 ごく普通の高校生、楠若葉。ある日、都市伝説とも言われている「百花繚乱」のリーダーからスカウトを受けて────!? これは、私達が悪の組織に立ち向かう物語。 表紙画像 菜月様 https://mobile.twitter.com/0802_na_ 2022/5/17 シルバーランク ありがとうございます! 2022/5/24 ゴールドランク ありがとうございます!
- ファンタジー
名誉も名声も称賛も要らないから。
世にも珍しい白髪の少女は人見知りな臆病者だ。だがこの世界でただ一人、全属性を扱える魔女でもある。しかし、彼女はそれを隠して生きてきた。人に見せたって彼女にとって興味のないものしか手に入らないから。 少女は躓きながらも生きる。 その身にある過去を抱きながら、運命に反撃すべく。 表紙:自作
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。