第4話

媚薬3
4,957
2020/01/30 08:53
私は彼のパンツをスルスルと下ろしていき、じかに彼のモノを触る。
えっちぃ液…出てる…。
やさしく握り、親指で先端をくりくりといじる。
彼の先端からはどんどん液が溢れて私の指を濡らしていく。
んっ…っぅ//
透明な液が先っぽからトロトロとにじみ出る。
(あぁ、綺麗だ)
あっ//俺…もうっ…イっ//
『パッ』
私は手を離した。
はっ…えっ?なん…でっ…。
まだイっちゃだーめ。ギリギリまで気持ちよくしてあげる…♡
っ…。おま…えっ!
『ガバッ』
(えっ?何が起きた…?)
私は彼に押し倒されていた。
これが最後のチャンスだぞ。
今なら、まだ…やめられる…から
彼は少し目を伏せて、辛そうな顔をして言った。

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