花宮side
どーも今、絶好調の花宮です!
めめが私の誕生日で夢の国に連れてきてくれた!
てか着いて早々手を繋ぐとかありっすか?
でも迷子になるのは事実だからなぁ、、、
今日は楽しい1日になりそうっすね!
↑チャラ宮
目黒「あなたー どこ行く?」
『カチューシャ付けよ!』
じゃあカチューシャの店にLet's Go!
↑Sixtones風
『なんにしよっかな〜?』
目黒「あなたは何つけても可愛いんだけどなぁー」
『そんなお世辞言わないの!』
目黒「お世辞じゃないんだけど、、」
『決めた!』
目黒「ん?なんにすんの?」
『めめと2人でチップとデール!」
目黒「え?俺も?」
『当たり前じゃん!めめつけないでどうすんの?』
目黒「じゃあ、それ貸して」
『いいけど、なんで?』
目黒「今日は俺が払うの!」
『いいよー!めめに連れて来てもらったんだから!』
目黒「今日はあなたの誕生日プレゼントだから!」
『、、、ありがと』
目黒「素直でよろしい!」(頭くしゃくしゃ
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目黒「ハイ!付けよ!」
『めめと双子みたいだね!』
目黒「//// 次どこ行く?」
『んー ジェットコースターとか?』
目黒「いいよ」
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園内散策中
目黒「あなたって最近標準語になってるね」
『あぁー 役作りで普段からしとこーかなって思ったからなるべく標準語にしてる』
目黒「年下彼氏だっけ?」
『うん!あれみんな見てるかな?関西組からはいっぱい来るんだけど』
目黒「俺は見てるよ」
『ほんと⁈ なんで連絡してくれないの?』
目黒「や、だってさメンバーがあんなのしてたらねぇ」
『まぁね、でも私全話に出るから何かしら褒めてくれても良くない(拗 』
目黒「じゃあこれだけは言っとくけど、どの回もあなたは可愛い!」
『なにそれ!それ褒めになってんの?』
目黒「いや、なってるでしょ!」
『じゃあ、もう遅いからそろそろ帰ろっか!』
目黒「じゃあ、家まで送ってくね」
『ありがと!』
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!