第2話

高3
『テツーーー!!』






あ、申し遅れました!私は音駒高校3年のあなたです!!




テツ、、こと黒尾鉄朗は私の幼なじみ!

家が近所だからちっちゃいときからずーっと一緒にいるいわゆる腐れ縁ってやつ、、?笑


黒「お前、なに1人で話してんの?」

『別に話してないから笑』


テツは今音駒の男子バレー部のキャプテンで私は男バレマネやってます☺︎




んーと、説明はこんくらい!!








黒「おーーいあなた、置いてくぞー」

『んあ!待ってってば〜!!ってテツまた身長伸びた??』

黒「2年の時よりは5センチは伸びたかな」



昔は私の方が大きかったのに

今じゃ私の頭1つ大きくなってる、、

いや、高3になってまた伸びた、、






なんかどんどんテツが遠い存在になっちゃうみたい





昔はあの寝癖もわしゃわしゃって出来てたのにな、笑







これじゃ届かないや





精一杯伸ばした手でテツの首をつねった


黒「いでででで!ってなにすんだよ!!」

『ふーんだ!どうせ髪の毛の分で身長盛ってるんでしょ!!』

黒「はあああ??ちゃんとグッて押して測ってますううううう お前こそそろそろ自分がチビなこと認めたらどうですかああ???この前家行ったとき、あなたが風呂入ってることにすら気づかなかったんだぞ?危うくドア開けるとこだったのによくそんなこと言えますねえ〜?」

『ッ!!!この変態!』
そう言って私はテツの背中を思いっきり叩いた


黒「いったああああ!!おい待てこのチビ!!!!!!」










あー、こんな楽しい日々がずっと続いたらいいのに、