第24話

みっともねえ
黒尾side



…危ない、、危ない危ない、、、


あなたがこんなにも危機感がないとは思ってなかった。






研「クロが悪い」

夜「そうだな、あのまま研磨が連れてけばよかった」

黒「へ?全部俺のせいかよ笑 案出したのは海だぜ?」

海「ハハッ、ごめんな笑」


寝そべりながら答える海は悪気なんて微塵もなしって感じだ







え、焦ったのは俺だけ?






そりゃ俺が挑発して
真っ赤になる顔は何回も見たことある

けど、あんな照れた顔初めて見た
俺がどんだけ頑張ってもダメなのに




あなたが泣いていた
よく1人で考え込んでしまうあなたを
俺が楽にしなければ
俺が支えなければ
俺が楽しませてあげなければ








俺が護ってあげなければ









改めてそう思った



けど



俺の知らない顔を他のヤツにするし
俺がいなくても楽しそうだし
俺が、、



ああー嫉妬とかクソみっともねえ




俺は2つの枕で頭を挟み
睡眠モードに入る


















黒「俺が知らない顔を他に見せるんじゃねえ」


俺は誰にも聞こえないような声で呟いた