第47話

護りの音駒を舐めるな
バシュッッッッ






『え、、、なにあれ』


開始早々に鋭く音駒のコートに決まった速攻



あんな超速攻初めて見た!!!

徹から聞いてたけど、いざほんとに見ると何起こってるかわかんない


監「なんだありゃ!?」


『すごいすごいすごい!!!』



翔陽くんの囮でばんばん点を稼ぐ烏野


これは思ってたよりも手強い…けど、、








監「攻撃が強いだけじゃあ何もならんのだわ。大事なのは」



『_____繋ぐこと』




私が答えると監督は満足げに笑い





監「あなたと研磨にはもう戦い方は見えてるようだな」

そう言って監督はタイムアウトをとった



監「リベロもスパイカーもいいのがいるな、けど1番は」

『セッターだと思う。スパイカーの最高打点にピンポイントでトスを合わせてる。まあ天才ってやつなんじゃないかな』


黒「あなたが言うほどならよっぽどだな」


『うん、天才はしょーがないよ。けどそれだけじゃ勝てないよ、まずは



研「『翔陽(くん)を止めちゃえばいい』」



研磨と顔を見合わせる






研「犬岡はひたすら翔陽を追いかけて」

犬「アイッス!!」









ピーーーーーーー







監「あなたと研磨の観察眼はすごい、攻撃を読むセンスがある」


『ありがとうございます、うちのチームはちゃんと強いから私は後押しするだけで大丈夫です』


ハッハッハと笑う監督


さっきの研磨のアドバイスから犬岡くんがブロックポイントを稼いでいる




レシーブが安定してるから研磨が本領を発揮できる




『護りの音駒、舐めると食い散らかしますよ』


ニタァと笑っていると

夜「おい、あなた顔きもいぞーー」


交代中のやっくんに鼻で笑われた



『はいやっくん余計なお世話!!!』

ビシッと指差して睨みをきかせる





黒「まあ舐められても困るよなァ」

そう言ってテツはガシガシと頭をかく





『そう、強いチームが勝つんじゃない。ボールを落とした方が負ける』

















これが"繋ぐ"ということ_________



ピーーーーーーー



第二セット
烏野23 音駒25

勝者:音駒高校




--------------------

作者です!!

最近投稿ほんとに遅くてすみません~💧
学校が再開してテストと課題が忙しくて死んでました😓

それでも相変わらず読んでくださる読者さんがたくさんいてほんとに嬉しい限りです😳💞


お気に入り登録も100超えしました🤧💐
ほんとにほんとにありがとうございます💖💖


これからもこんな作者ですが、暖かい目でこれからも応援してほしいです!!