第25話

5月4日
ピピピピーーー


んんー、、起きないと…


ふわぁっと欠伸をして体を起こす








ー合宿2日目ー





目を擦りながら食堂に入ると

もう直井コーチがいた


直「おはよう、あなた」

『おはようございます!!すぐ準備します』

ゆっくりでいいよ〜と笑いながら答えるコーチは出来る男感満載である



私も準備しないと、、!





昨日下ごしらえしといた煮付けを冷蔵庫から取り出し、お皿に並べていく



…今日の夜は研磨の好きなアップルパイでも作ろうかなぁー、





そんなことを考えていると


「「ウィーーース」」

ゾロゾロとみんなが食堂に集まってきた


私も適当に返事しながら料理を進めていると



 




山「あなたさん、、!」





顔を上げると山本が立っていた


山「昨日は、そ、、その、すんませんッしたあ!!」





後ろでやっくんが腕を組んで見てるあたり
昨日のこと、相当堪えたんだろう

女子に対する免疫が低すぎる山本のことだし、私は全く気にしてないんだけどな笑



『あ、全く気にしてないから大丈夫。まあ罰として〜100本レシーブだね』

ヒィイイイッ!!と青ざめる山本

それを見てみんながドッと笑った





黒「はい、じゃあこの話はこれでおしまい。みんなーご飯食べて早く体育館行くぞーー」


テツの一声でみんなそれぞれ席についていく







、、、あれ、






『ねえやっくん、研磨は?』

夜「あれ、さっき起こしたはずなんだけどな。悪い、あなた迎えに行って来てくんね?」







はい、ということで研磨を迎えに行ってきます