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第40話

雲外鏡(如恵留side)
龍太くんの怒号にビビり、少しずつ話す雲外鏡。
雲外鏡
俺は……生まれた頃から閻魔城の地下に閉じ込められてきた。
薄暗い箱に閉じ込められて俺は一人だった。
そんな俺のところに何度かきて、いろんなことを俺に語る奴がいた………
大介
大介
それって……
雲外鏡
そこにいる涼介様だよ。
涼介様が、阿修羅だってことは知っていた。
彼は、俺に妹が生まれてくることを話してくれた。
その妹が……伝説の妖怪「天女」だってこともね。
雲外鏡
二人の力を使えば俺を閉じ込めた奴らに復讐できると思った。
だからっ…涼介様を唆して封印を解かせた。
如恵留
如恵留
それで……身体を奪ったんだね?
雲外鏡
……あぁ、
雲外鏡
妹を呪い殺すって言ったら……封印を解いてくれた……
はっ?
龍太
龍太
ほう……
龍太
龍太
なんでお前が封印されてたかわかるか?
雲外鏡
っ……
龍太
龍太
お前は、闘いのときに必要不可欠やった。
悪用されんようにしてたんや。
雲外鏡
っ!!
龍太
龍太
変な誤解させてたみたいやな…….すまん。
龍太くん……
雲外鏡
っ……俺、処罰対象だろ?
龍太
龍太
……そu
??
そうね、
っ!!