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第6話

始まりがあったのならば終わりもあるもの。
私は家に帰り、師長さんに話をしようと、聞いてもらおうと電話をした。

昨日いたのだが、話す時間もないと思ったからである。
師長さんに電話を掛けた。
私は師長さんに


「少し話を聞いてもらいたくって電話をしましたけど今いいですか?」

と話を切り出した。
師長さんは、

「どうしたの?」

と優しく聞いてくれた。
私は、


「やっぱり、不安な事」

「留学生がいるなかで私がいって、まだなにも分からない私がいって、他のスタッフに迷惑をかけるんじゃないか」


「まだ異動するのは早いんじゃないか」

そんなことを伝えた。


師長さんは


「大丈夫だよ。迷惑だなんて思わないで。
留学生と一緒に成長していこう」

って言ってくれた。
私はその言葉を聞いて、ちょっと泣いてしまった。
そして、異動する理由をきちんと喋ってくれた。


「大丈夫だよ。
もし無理だなって思ったら、話してくれればいいし、
また電話もしてくれていいから」

って。
私は泣きながら、

「分かりました。頑張ります。ありがとうございました。」

と伝え、電話を終わらせた。
家に入り、親に師長さんに話をしたことを伝えた。