自宅にて🏠
ピコン
ちゃんと家帰れた?
うん!帰れたよ!
良かった👍🏻
今日は色々ありがとね
全然!
じゃあ、また明日!
うん!また明日!
次の日の学校🏫
朝から放課後まで1度も
スニョンくんを見かけなかった
片思いしてるんだから
姿見れたら良いのになぁ
でも
今日も委員会があるから会える
ちょっと楽しみだなぁ
委員会が始まったのに
スニョンの姿が見えない
どうしてだろう...?
先生、クォンスニョンくんって
あーあいつ、熱出したみたいで
今日は休んでるそうだぞ
あ...そうなんですか
私のせいだ...
傘、私に傾けてくれてたから
プリントを渡しておきたかったんだが...
まあ次の委員会の時でも
私が渡してきます!
良いのか?
はい!
じゃあお願いしようかな
急いで帰る準備をして
学校を飛び出す
あ、家の場所、知らないや...
ピコン
委員会の先生から
あなたちゃんが家に来るって電話があったんだけど!?!?
あ、うん
今行こうとしてたんだけど
私家知らなくて
悪いし良いよ〜
あなたちゃんはまっすぐ家帰りな!
やだ!
私もスニョンくんに何かしてあげたい
ううう、じゃあ、ちゃんとマスクして来てね?
分かった!!
住所は・・・
分かった!すぐ行くね!
車に気をつけてきてね
分かった!
スニョンくんのマンションに到着
17階だよね
615号室
ここだ
ピンポーン
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ノンジャンル
チ ェ 姉 弟
セブチの長男が家ではヌナのことが大好きな甘々マンネだった件
favorite 30,829grade 6,472update 2024/03/26 - ノンジャンル
13人のホストと最強キャバ嬢
「最強キャバ嬢?」 「私ですけどㅎ」 SEVENTEENmain
favorite 52,803grade 5,769update 2024/04/02 - ノンジャンル
1 4 人 目 “
君 が 必 要 だ
favorite 83,223grade 5,178update 2024/04/01 - 恋愛
私だってメンバーなんです。
SVT(BTS) _ main 【超〜長編】 私だって、メンバーなんです。 第1章 1〜66話 第2章 67〜176話 第3章 177〜311話 第4章 312〜379話 第5章 380〜425話 第6章 426〜437話 第7章 438〜529話 第8章 530〜568話 第9章 569〜605話 第10章 606〜673話 第11章 674〜709話 第12章 710〜770話 第13章 771〜816話
favorite 194,308grade 6,568update 2024/03/23 - 恋愛
想 愛 ”
君 の 1 番 に な り た い
favorite 37,853grade 5,104update 2024/04/02
コンテスト受賞作品
もっと見るONE N’ ONLYオーディオドラマ原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- 青春・学園
夢主の親友ポジになったので全力で作品を盛り上げたいと思う
今世がまさかの(ある意味)王道夢小説の世界だったけど夢女子の一人として不満が満載なので総力を尽くして作品を盛り上げたいと思います 「夢主また屋上でボカロ歌ってんな」 ______ ある日、前世の記憶(限界夢女子時代)が蘇った主人公『親友』。そんな彼女が生活する今世はかつて自分が好きだった作品の"夢小説"の世界だった。 この世界を読んだ人が楽しめるよう盛り上げるべく立ち上がる親友。 夢小説あるあるな展開を作り上げたり、キャラクター達の口調を正したり、時には推しを眺めたりして、今日も彼女は夢主の隣で暗躍していた。 今日も波瀾万丈な夢小説生活が始まる。 ※この作品は、夢小説や夢小説作家の方々を批判するものではありません すでに投稿した文章を時折修正する可能性がございますが、内容には支障をきたさないようなるだけ注意させていただきます 夢小説あるあるをコメントしていただけるとありがたいです 作品内で使わせて頂く可能性があります 表紙は自作です
- ファンタジー
再会の約束
ある日いきなり部屋にイケメンが現れた! 誰このヒト!? なんであたしの部屋に!? ってかホントに人間か!? ――いったい彼は何者なの? 不思議だらけの状況だけれど、謎の青年と出逢ってしまったことで、あたしの胸に恋心が芽生えてしまう。
- ホラー
かくれんぼとかくしごと
「ねえ、『ふたりかくれんぼ』って知ってる?」 週末の日曜日。午前3時。 紅音と明澄は危険な降霊術である『ふたりかくれんぼ』をすることになった。 なにも起きずかくれんぼは進んでいき、終わりの儀式に向かう途中に── キミは、きづケルかナ? これは、とある✕✕のモノガタリ。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。