ジャ、ニーズが壊れる、??
私の何かが切れた、
今本当に自分でもビックリしてるくらい怒ってる
そして私は車椅子に乗り樹に押されて樹の車に乗ってジャニーズ事務所へ向かった
そしてジャニーズ事務所に付き____
入ったらジャニーさんと滝沢くんと男の人がいた
スーツを着て眼鏡をかけてる人。
多分この方がお偉いさんなのだろう
お偉いさん『...こんにちわっ...てえ、?』
お偉いさん『磯野...あなたさん、ですか?』
お偉いさん『あの時はお世話になりました、ペコリ』
滝沢くん『お2人はどういう関係で、?』
お偉いさん『僕が道に迷ってた時あなたさんが教えてくださったんです。
あと荷物がその時多くて、荷物まで運んでもらったんですよ、』
お偉いさん『そこからお名前だけ聞いてまた会いたいなって思ってたんです、
まさかこんなところでお会い出来るとは!』
お偉いさん『にしても...なぜあなたさんがここに、?』
お偉いさん『え、そうなんですか?』
お偉いさん『え、? 嘘とは?
ジャニーズ事務所が私を雇って人を殺せと任命したって言うのは嘘だったのですか?』
お偉いさん『あいつ、嘘をついたのか、
え、では少年忍者っていうグループは悪ガキばっかりっていうのも嘘ですか?』
お偉いさん『そうですか、 それは本当にこちらが申し訳ないです、。 如月蘭々にはこちらから言っておきます。 ジャニーさんこちらの書類等は捨てておいてください。そして最後に磯野あなたさん。』
お偉いさん『あなたにとってジャニーズはなんですか?』
お偉いさん『そうですか、。ニコッ』
お偉いさん『はい! こちらこそよろしくお願いします。では私はここで。すみませんペコリ』
お偉いさん『ガチャッ おっと、』
これからはずっとずっっっっと!!!!
忍者のマネージャーでいることを誓います!!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!