※オメガバースです!
ジョングクはΩ、テヒョンはαで、2人は番です。
初めて書くのでお手柔らかに〜
番のテヒョンイヒョンにこう告げたのが、
約5時間前。
テヒョンイヒョンは働いているけど、
ヒョンの強い希望によって僕は主夫をしているから
そのあとは家事をしていた。
現在、抑制剤を飲み忘れていたことに気づかず
ヒートがきてしまった。
今日は人に会う予定もないし
買い物に出るわけでもない。
よかった、襲われない。
Ωの巣作り本能から、僕は寝室に駆け込み
クローゼットでテヒョンイヒョンの服を漁る。
よく着ているTシャツやパンツまで、
様々な服を放り投げるようにしてベッドに上がる。
ベッドの上でテヒョンイヒョンの洋服を鷲掴んで
鼻と口もとに押し付け、匂いを吸い込む。
自分でもわかる。
俺は、テヒョンイヒョンの匂いに欲情してる。
スウェットのウエスト部分に手を差し入れて
パンパンに腫れ上がったモノを取り出し、
必死に扱きあげる。
でも…
やはり、テヒョンイヒョンに挿れられる感覚を
知ってしまった後孔は、肉棒を求めて貪欲に疼く。
淫猥な言葉を羅列しながらふらふらと立ち上がると
クローゼットの奥から、
アダルトグッズが入った箱を取り出す。
基本的にテヒョンイヒョンと使うものが多いが、
1人でもできるように、とオナグッズも入っている。
テヒョンのモノほど大きくはないが、
一般的に言えば、極太ディルド。
吸盤付きで、床に貼り付けると
騎乗位で使うことのできる優れものだ。
俺はすぐにそれを床に貼り付け、
ローションをたっぷりと垂らして後孔にあてがい、
くぷ、くぷんっと飲み込んだ。
嗚呼、これぞ、求めていたもの。
人間が受け止められる容量を軽く超えた快感を感じ
よだれを垂らしながらも床に手をついて、
腰を上下し始めてしまう。
快感でどんどん腰が反っていく。
今の自分は、すごく卑猥な格好をしているだろう。
だが、そんなことがどうでもよくなるくらい、
ジョングクの媚肉は肉棒を求めてわなないている。
ひょん、はやくかえってきて…
はやく、ひょんのがほしいよ…
じゅぷじゅぷと、卑猥な音が鳴り響く寝室。
イイトコロに当たれば当たるほど
そそり勃った僕のモノから白濁が発射される。
びくんびくんと腰を痙攣させながら絶頂を迎える。
何度いっても物足りないと思うのは、
このヒートのせいか、
テヒョンイヒョンのモノではないからなのか…
快感にむせび泣きながら大きな声で心の内を叫ぶ。
届くはずないのに。
このあとは、言わなくても分かるよね?
end














編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!