えっと今回の選択肢は.....
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A 驚いた時の〇〇
B 思い出した時の〇〇
C 諦めた時の〇〇
D 笑った時の〇〇
E 察した時の〇〇
F 最高の技を繰り出した時の〇〇
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か〜......
それなら多分......
なんか凄いな.....
あ、今回の選択肢は〜?
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A 怒った時の〇〇
B 嫌がることをやられた時の〇〇
C 大切な人を傷つけられた時の〇〇
D ふざけて遊んでた時の〇〇
E 面白すぎる時の〇〇
F 死にそうな時の〇〇
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って感じです!
今回のはCかFかな.....
いや、むずくない?
やった!
あってた!
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。