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第2話

Ep2
4,809
2018/12/11 00:56
家についた。
あなた
へ~。はる君のおうちって大きいんだね。
はる
はい。お茶どうぞ。
あなた
うん。ありがとう。あったかい。

あなたがお茶を一口飲んでテーブルにもどす。

俺も一口飲んでテーブルに置く。
はる
なあ、あなた。おまえ、セックスってしってるか。
あなた
せっくす?なにそれ?英語?
はる
ごめん。もう我慢できない。(小声)
あなた
え?なに?
はる
俺がお前におしえてやるよ


あなたをソファに押し倒した。

抵抗できないほどの力で。
あなた
え?はる君?
唇を触れさせる。

舌をいれる。

最初は拒んでたあなたも俺の口の中に舌を入れてきた。

はじめは、濡れたシャツの上からおっぱいを触る。

まだまだ足りない。あなたは抵抗しない。
あなた
これがセックスなの?
はる
まだまだだよ。(ニヤ)


濡れたシャツの下に手を入れる。

おっぱいに触れる。

あなたのはデカすぎる。手に入りきらない。

もみもみする。ぼよんぼよんだ。
はる
なあ。お前何カップだ?
あなた
あ//Iカップ…


やば。てかこいつもう感じてんのか。

えろい


シャツを脱がす。

顔をおっぱいにうずめる。

やわらかい。

まずおっぱいを舐める。

そのあと乳首を甘噛みする。

そのあいだに、もうひとつのおっぱいを手で激しくもむ。

スカートの下に手を入れる。

パンツがびちょびちょだ。
あなた
はーくん///アアン:ヤメテ、、ウンモ//ウアアn//ヤメテ。。。
はる
うそつけ。
はる
ここが濡れてるときは気持ちいい証拠だよ。
はる
素直になれ。じゃないとお仕置きだ。
あなた
アアn//モウ。。キモチイインノ///
あなた
わたしせっくす大好き~//ウウンモ//アアン。・ハークン・
おれはアソコに指を入れる。

一本、また一本と。

指を入れるごとにあいつの喘ぎ声が大きくなる。
はる
4本も入ったぞ。すげーな。
俺は指を動かす。

グちょぐちょ

音が部屋中に響く。
あなた
ハアアンンn//ハア/ハアハハアアアンンンンンンン
この声を聴いているうちに俺も我慢できなくなってきた。

ズボンのチャックを開け、俺のアレをだす。
あなた
ァあん//はーくん///のちんぽおっきいい//

あなたのおっぱいにアレを挟む。

あなたはおっぱいを動かしこすりつける。

だんだん立って行ってるのが目でわかる。
あなた
ハアm//ペロペロ//
あなたがおれのアレを舐める

だめだ、もう。
はる
ァあ//nn// もう俺イクは、、

ピシャー。

俺の精液があなたの顔とおっぱいにびちょびちょにかかった。

我ながら量が多い。
あなた
うん。美味しい、//ゴクッ
あなたが俺の精液を飲んだ。
はる
お前、セックスうますぎ
あなた
そう?うれしい(ニコ)


俺はあなたのアソコに入っていた指を抜く。。

そして俺のアレをアソコにいれる。

そして腰を激しくふる。
あなた
ハハハンンンン//アアンンンン//だめエエエエエ/。イク///アアnイッちゃう。イク~!!!
俺は腰をもっと激しく振る。
はる
アア//オレイク//中でいいか?
あなた
アアン//イイヨ//ワタシモイク。。イク!!
そうして二人同時にイッた。

そのときだった。

玄関の鍵がガチャガチャを音をたてて動き出していた。

俺はこの体制のまま一緒に俺の部屋のクローゼットにほぼ押し込む形で移動した。

俺の家族の誰かが帰ってきた。らしい。

あなたは沈黙を貫いている。
あなた
はーくんとつながってる。

うれしい、、、
こんなこと言われたら俺の心臓が持たない。

俺はまた腰を激しく動かし始めた。



















長いので次のお話でまた。

たくさんの方が見ててくれてうれしいです!

これからもよろしくお願いします!

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