家についた。
あなたがお茶を一口飲んでテーブルにもどす。
俺も一口飲んでテーブルに置く。
あなたをソファに押し倒した。
抵抗できないほどの力で。
唇を触れさせる。
舌をいれる。
最初は拒んでたあなたも俺の口の中に舌を入れてきた。
はじめは、濡れたシャツの上からおっぱいを触る。
まだまだ足りない。あなたは抵抗しない。
濡れたシャツの下に手を入れる。
おっぱいに触れる。
あなたのはデカすぎる。手に入りきらない。
もみもみする。ぼよんぼよんだ。
やば。てかこいつもう感じてんのか。
えろい
シャツを脱がす。
顔をおっぱいにうずめる。
やわらかい。
まずおっぱいを舐める。
そのあと乳首を甘噛みする。
そのあいだに、もうひとつのおっぱいを手で激しくもむ。
スカートの下に手を入れる。
パンツがびちょびちょだ。
おれはアソコに指を入れる。
一本、また一本と。
指を入れるごとにあいつの喘ぎ声が大きくなる。
俺は指を動かす。
グちょぐちょ
音が部屋中に響く。
この声を聴いているうちに俺も我慢できなくなってきた。
ズボンのチャックを開け、俺のアレをだす。
あなたのおっぱいにアレを挟む。
あなたはおっぱいを動かしこすりつける。
だんだん立って行ってるのが目でわかる。
あなたがおれのアレを舐める
だめだ、もう。
ピシャー。
俺の精液があなたの顔とおっぱいにびちょびちょにかかった。
我ながら量が多い。
あなたが俺の精液を飲んだ。
俺はあなたのアソコに入っていた指を抜く。。
そして俺のアレをアソコにいれる。
そして腰を激しくふる。
俺は腰をもっと激しく振る。
そうして二人同時にイッた。
そのときだった。
玄関の鍵がガチャガチャを音をたてて動き出していた。
俺はこの体制のまま一緒に俺の部屋のクローゼットにほぼ押し込む形で移動した。
俺の家族の誰かが帰ってきた。らしい。
あなたは沈黙を貫いている。
こんなこと言われたら俺の心臓が持たない。
俺はまた腰を激しく動かし始めた。
長いので次のお話でまた。
たくさんの方が見ててくれてうれしいです!
これからもよろしくお願いします!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。