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第1話

はじまり
3,922
2018/12/09 01:16
俺の名前は松本はる。

自分で言うのもなんだけど結構顔は整っててモテるもうだと思う。

そんな俺にも彼女ができた。学校1とまではいかないけどめちゃかわいいやつだ。

名前はあなた。名前からしてもうかわいいだろ。

俺の自慢だ。

今なんでこんなに一人語りをしているのかって?

きょうはあいつとのデートだからだ。

あ、来たぞ。っておい。
あなた
やっほー!はる君!まった?ごめんね。ちょっと遅くなっちゃって!


そう言いながらあなたは走ってきた。

この表現だと普通だけどあいつのおっぱいが上下にめちゃくちゃゆれてんだ。

ノーブラかよ。しかもこいつ結構あるな。

おれのあそこが立ってる。
はる
いや。全然。大丈夫!
あなた
ほんと?よかった~!今日はどこ行くの?
はる
ミカン狩り~!
あなた
え?

デートにみかん狩りなんて変だと思うかもしれない。

ところがな、あなたはミカンが大好物なんだ。

あなた
え?ほんと?私ミカンすごい好きなんだ~!うれしい!

そういってあいつはピョンピョン跳ねる。

よせって。お前のおっぱいが揺れてるぞ。

それもめちゃくちゃ。
あなた
じぁあ早速れっつごー!





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あなた
どういうミカンがいいのかな。おいしいのってどれかな?


そういいながらあなたは木之下からのぞき込もうと体制をかがめる。

そういたらあなたのケツがこっちを向いた。

あなたは今日スーパー短いジーンズのスカートをはいていた。

まあ、今どんな体制なのかは想像に任せよう。

あれだって女子のパンツをのぞくなんてモテない男がやるようなことはやりたくない。

問題はそのあとだ。あなたのパンツは超ピッチピチでパンツとしての役割をはたしていなかった。

それだけじゃない。あいつのアソコも見えそうだ。いまこの瞬間もあいつのアソコの毛がちょこっと見えている。

あれのアソコまでたってきやがった。
あなた
ね?はる君聞いてる?
はる
ごめん。どした?
あなた
あのミカンがおいしそうなんだけど届かないの。

肩車してくれない?
はる
あ。いいよ!のって。
そういって俺はしゃがみ込む。

あなたが乗ってきた。

立ち上がろうとする。

女子ってこんなにも軽いものなんだな。

簡単に持ち上げられる。

そんなことより。

いま、あいつのアソコが俺の肩にそのまま当たっている。

もう我慢できない。ヤりたくなってしまった。




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今はミカン狩りからの帰り道。

二人で歩いてたところに雨が降ってきた。
あなた
あ。雨だ。どうしよ傘持ってないのに。
はる
じゃあ、俺んちおいでよ。すぐそこだから。
あなた
ほんと?ありがとうね。



雨が強くなってきた。

あなたは白のTシャツを着ている。

雨にぬれてしかもノーブラで

そのままおっぱいが見えている。

乳首の突起まではっきりと。

いますぐ俺の家でヤりたかった。

幸運なことに親はしばらく帰ってこない。
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次回 R18♡♡

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