_ 私の過去のお話 _

GENERATIONSのマネージャー（ 女 ）が 、

「 白濱亜嵐に手を出した 」

と言う事を聞かされ 、 HIROさんに呼ばれた 。

事実を述べると本当は行きたくなかった 。

アイドルとかって面倒じゃん 。

マネージャーがアイドルと一緒に居るとファンから批判浴びされるし 、

考えたくないけど殺害予告とか 〜 。

ちょう面倒 。

でもHIROさんの声がいつもより真面目に聞こえて 。

しょうがなく行く事にした 。

でも少しは 、 「 楽しみ 」なんて気持ちがあったけど 、 現実はそんな事いかなかくて 。 

LDHに着くと受付嬢に名前を言って通して貰うと 、

女 『 あ 、 新しいGENEのマネージャー ？ 』

「 そうです 」

女 『 姫路 あなた さんだっけ ？ 笑 超地味なんだけどw 』

「 あ 、 はい 、」

会って二言目は 地味 って

常識知らずな人 。

お前の頭腐ってんな 。

女 『 あのさ 〜 、 亜嵐は私のだから 。 近ずかないでね ？ 迷惑 』

あ 。 漫画にありそうな展開 

「 近づかないので安心して下さい 。 興味がないので 。 貴方にも亜嵐さんにも 。 」

女 『 はあ ？ むかつくんだけど 』

「 先程から気になってはいましたが 、 初対面なので敬語くらい使いましょ ？ 」

女 『 あんたの方が年下だし後輩なんだから敬語使う必要ないじゃん w 』

「 あ 、 年上なんですか 。 失礼しました 〜 。 おばさんですね 笑 」

女 『 は ？ お前ふざけんなよ 』

「 先輩失礼しました 」

女 『 お前の情報GENEにばらまいてやる 』

「 私の何を知ってると ？ 」

女 『 佐野玲於に近づいてる って 』

「 誰ですか ？ 」

女 『 嘘情報バラすって最高 』

あ 〜 あ 。

この時だ 。

私が更に性格悪くなったのは 。