「 おはよう 〜 ！！ 」

龍友 『 おはよう ！！ 』

「 あ 、 今日新しいマネージャーさんが来るみたいだから社長室へ 」

亜嵐 『 新マネージャー ？ 』

「 うん 〜 。なんか 武咲さん と言う方 」

玲於 『 マネージャーはあなただけでいいんだけど 』

「 失礼だよ 〜 ？？ 」

玲於 『 ほ 〜 い 』

隼 『 もう行った方がいいかな ？ 』

「 そうだね ！ 行こ 」

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HIROさん 『 あなたから聞いてると思うけどGENERATIONSに新マネージャーが来 る 。 入って来い 〜 』

蝶羽 『 は っ 、 初めまして ！ 武咲 蝶羽 です ！ 』

蝶羽 『 皆さんの足を引っ張らないよう頑張ります ！ 』

HIROさん 『 よし 。 話は以上だ 』

亜嵐 『 失礼しました 』

______________________楽屋

裕太 『 … あのさ 』

蝶羽 『 はい っ ！！ 』

裕太 『 足引っ張らないよう ってなんやねん 』

蝶羽 『 え ？ 』

裕太 『 紅一点 にでもなるつもりか 。 1番はあなたの足を引っ張らんようにやろ 』

涼太 『 裕太くん正論だね 。 君は新マネージャーなの 。 あなたの仕事の邪魔しないでね 』

蝶羽 『 あ … はい っ 』

「 初めまして 。 姫路 あなた です 」

蝶羽 『 私は 武s 』

「 もう挨拶さっき聞いたんでもう大丈夫ですよ 」

蝶羽 『 ごめんなさい 、 ！ 』

「 じゃあまずメンバーの名前の分かる ？ 」

蝶羽 『 はい ！ 』

「 この資料はあそこに置くの 。 やってみて ？？ 」

蝶羽 『 分かりました ！！ 任せて下さい ！ 』

…

メン 『 俺武咲さん苦手 』

「 メンさんが苦手とか久しぶりだね 」

玲於 『 やっぱりあなただけでいい 』

「 ええ そう ？？ 」

龍友 『 あなたの方が胸デカいもん 』

「 変態め 」

亜嵐 『 あなた 〜 夜出かけよ 』

「 いいよ 〜 」

蝶羽 『 終わりました ！！ 』

隼 『 随分遅いね 』

蝶羽 『 え ？ 』

隼 『 こんなのあなたなんて5分で終わったのに君は20分もかかったんだね 』

蝶羽 『 場所とか分からなくて … 』