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第2話

絶望
僕は、今の〇〇を知らない。

でも、分かる気がするんだ。

一目惚れしたんだ





てひょん
てひょん
〇〇ですか?
急に隣の席の男子に声をかけられた。

それも下の名前で。

入学したばっかなのに。
〇〇
〇〇
は、はい。
てひょん
てひょん
ほんとっ!?
僕はびっくりした

〇〇がいた

君は、いつになっても美しかった

大好き。って心の底から思った。

でも、そんな希望の光も

一瞬で消えた





〇〇
〇〇
誰ですか?
そう。

〇〇は、僕の事知らない。

前世の記憶なんてないんだ。

こんなにも僕は愛してるのに。



てひょん
てひょん
ごめんなさい。
てひょん
てひょん
きむてひょんです
てひょん
てひょん
よろしくね。
〇〇
〇〇
あ、こちらこそ!
笑った君はもっと美しかった。




じみん
じみん
おーい!
てひょん
てひょん
あ! じm
〇〇
〇〇
じみん!  クラス離れちゃったね泣
え。

時が止まった気がした

どういう事

じみんは僕の親友で

僕を呼びに来たんじゃなかった。

〇〇と手を繋いでた。

まるで前世の僕達みたいだった。

だから、すぐわかった。

じみんと〇〇は

付き合ってるんだ。





じみん
じみん
あ、てひょんじゃん。
〇〇
〇〇
え、あの人知ってるの?
じみん
じみん
俺の親友だよ?
〇〇
〇〇
あ! そうなの!?
〇〇
〇〇
だから、名前知ってたのか、!
てひょん
てひょん
よっ。
じみん
じみん
なんだそれ笑
てひょん
てひょん
お前ら、手繋いでるけど
じみん
じみん
ああ、付き合ってるんだ
じみん
じみん
可愛いだろ?
〇〇
〇〇
もう、やめてよ、
じみん
じみん
ごめんごめん笑
急に腹の底がフツフツした気がした。

可愛いだろ?だって。

知ってるよ、

なんで、

〇〇は、

「来世でも一緒にいようね。」って言ってくれたじゃん。

なんだよそれ、

絶望した。

呆れた。

僕は、じみんから〇〇を

盗みたい。って心の底から思った。