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2018/07/26

第16話

STORY15


腕時計を確認する。



針は8時を回っている。



辺りを見回す。



誰もいない。





こうなることは自分が1番わかっていたはずだ。



わかっていたんだ。




わかっていた...はずなのに、何故かすごく心が冷たい。



君がここに来ないことを理解してしまっている自分がいて辛い。






出来ることなら、もう一度君に会いたい。





そして、君に────。










「しのはら、ましろおおおおお!!!!!」