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第15話

15話「さよなら師匠の最愛の人よ」
吉岡と太郎は黙ってベンチに座ったままであった。
吉岡 
(なんか気まずいわ〜…でも、逃げる作戦を練らければ!)
太郎は、夜空を見てた
朱鈴 太郎
(今頃、天音心配してるだろうなぁ…帰るにも、ここ何処なのか分からないし)
吉岡 
(まず、私は 走る!逃げる!私を恨むなら誘拐犯にしてくれ)
朱鈴 太郎
(今日どうしよ…聖子の家には、迷惑掛けたくないし だからと言って何処だかわからない場所で
帰るのは難しい やっぱ、聖子に相談してみよう でもなぁ男として情けないし…そういや、しびれが
なくなってきた。)
吉岡 
(えっと、太郎くんが難しい顔をしてらっしゃる これは逃げれるかも〜✨)
吉岡は太郎が上を向いてる間に少しずつ移動してた
朱鈴 太郎
(そうだ!電話で迎えに来てもらおう!あっ…けど、此処が何処なのかわからない…)
吉岡 
………………(ソッロ〜リ
朱鈴 太郎
(はぁ…もうプライドとか考えてたら 駄目だ 素直にきこう)
吉岡 
(ソッロ〜リ
太郎が吉岡の方を見た
朱鈴 太郎
あ、あの…!………………何してるんですか?(じぃ
吉岡 
っ…!?…えーと 何も〜?(汗
朱鈴 太郎
………………(疑いの目
吉岡 
…(ダラダラ←汗
朱鈴 太郎
………………(じぃ〜
吉岡 
…ごめんなさい、そんな目で…私を見ないでぇ(泣)
朱鈴 太郎
……逃げようとしたら…わかりますよね?(黒い笑み
吉岡 
ビック)!……アハハ…ハ
(この子に逆らったら、だめだと私の直感が言ってる…)
朱鈴 太郎
聖子お前に聞きたいことが…??なんだ、アレは?
吉岡 
?なに?
太郎は指を指したその方向に 女の子が一人不気味に微笑んでた。

女の子は、ナタを持ってて黒い服のワンピースを身にまとって綺麗な黒い靴 色白な肌 黒いワンピースから見える色白の肌は不気味さがでてた。

光り輝くナタをギィ…ギィーと引きずりながら吉岡と太郎の方に歩いてた。

朱鈴 太郎
…っ(ゾクッ
吉岡 
㌧)太郎くん…私を置いて、、行って(コソッ
(うわ〜、本格的に殺りに来たな…邪魔な人や関係ない太郎くんを殺すつもりかな?)
朱鈴 太郎
っ?!巫山戯るな…!聖子を置いて逃げるなんてできるか!!
吉岡 
うるさいなぁ〜…私は、違う方法でするんでお気になさらず(ニコ
朱鈴 太郎
…………………生きて会えるか?約束出来るか?
吉岡 
フッ)私は平気だよ 太郎くんあそこの茂みに入って真っ直ぐ行くとね 神社が有るんだよね
そこの鳥居をくぐれば安全だよ だけどね 鳥居の御札には 触れてはいけないよ
もしも、触れたらすぐお寺の中に入って引き戸を閉めて御札に触れては駄目お寺に入って絶対朝になるまで
外に出ては駄目よ 後、私や他の人を入れては駄目(コソッ
(きっと、私を狙ってるはず…太郎くんは関係ないから太郎くんが行ったら…私は…)
朱鈴 太郎
…わかった…信じるからな(タッタッタッ
太郎は走って茂みに突っ込んだ。

吉岡 
(ごめんね太郎くん アナタの約束守れないや 人間いつ死ぬかなんてわからないじゃない 
それが、今日かも知れないし 早いか遅いかの違いなんだよ)
??少女
(ニコ
吉岡 
…私って馬鹿よね 守れない約束をするなんて
??少女
……(テクテク
少女はナタを引きずりながら吉岡に近づく
吉岡 
(一か八か賭けてみよう… 死ぬか死なないか)
??少女
………………何故逃げないの?
吉岡 
逃げた所で、君は私を見逃してくれるのかい?
??少女
フフッ…!アハハ!よくわかってるじゃない!、、、でもね
あの子を逃した所で、貴女になんの意味があるの?どうせ、殺されるのに
吉岡 
……逃したんじゃない席をはずさせた 君と二人での会話をしたかった(ニコ
??少女
?時間稼ぎかしら?無駄よ 私は、行けなくても 私のo
吉岡 
あの子はそんなに幻影を使えない。
??少女
ッ…どうしてかな?
吉岡 
それはね 幻影を使うのに消費が激しいあの子は封印されてるし ただでさえ、別空間にして自分の幻影を
飛ばすのは 至難の業 悪霊でもキツイでしょ?
??少女
何故そこまで知ってるの?(ジロ
吉岡 
………………私はね あの人からアナタ達の存在を聞いたの。
??少女
…え
ザッザッ〜←テレビの砂嵐の音
吉岡 
(ニコ
??少女
あ、
(この感じアイツと同じ?)
ザッザッ〜←テレビの砂嵐の音
カタッン ナタを落とした
吉岡 
………………
(キツイなこの空間💧でも、)
??少女
どうして?私の邪魔をするの?(ポタ←涙
(これは、アイツの術だ…)
吉岡 
??少女
答えてよッ!
吉岡 
 私の師匠は アナタ達にとって
いい人だったんでしょうか?
??少女
…そんなの知らないわ。アイツは いつも私の邪魔をする
お陰で ほら、私は催眠術しか扱えない。
吉岡 
それは、、、師匠は私にこの手紙を託しました。 (カサッ
(手紙)「この手紙を読んでるという事はあの娘も居るって事かな?何か弟子の君にこれを読ませるのは恥ずかしいよ、でも 師匠の僕は死んだんだよね?なら、これはあの娘と弟子の君にここに書くよ     僕はあの娘と共に行きたかったな僕が傍に居てやるべきだったそれを君に託すのはしのびないが僕が死んだら砂嵐の空間であの娘をよろしく頼むね けど、犠牲が付き物だ代償としてこの砂嵐の空間をつくるのに弟子の君がその命を半分以上使わないと出来上がらない。とこを師匠の生命を削った御札でなんとかなるでしょ!よろしくね。あの娘と一緒にその空間に入る事になるが 弟子よお前なら出来る やるしかないんだ
師匠のワガママを許してくれ。そして、愛しい君 ごめん。迎えに行くと言っておきながら、封印してしまって 愛しい君が、人間を許せなくて殺す所をみたくないしさせたくない…だから、封印したんだ。僕を恨んでも良い 最後に、君を愛してた 僕を人としてみてくれる君に僕はいつのひにか君を好きになった。それが、人間ではない僕を君は友人としてみてたかも知れないが僕は貴女が好きです。          
      ヨシユキ 」以上です。(カサ
吉岡は読んでた手紙を折って封筒に戻した。
??少女
っ〜…アイツを殺してやろうと思ってたのに…先に死ぬなんて 
馬鹿野郎…!なんで、お前がヨシユキが死ぬんだよっ!巫山戯るな…!
吉岡 
………………(すたすた🚶
吉岡は少女の前まで行った 
??少女
なによ?可哀想とか情けをかけるつもり?
吉岡 
……師匠は、いつも貴女の事を話してました。
お祭りでの花火を貴女と観に行ったとか楽しい日々を懐かしむ様に
語ってました。それで、貴女の話しをする時は…悲しそうで愛しいそうに
話してました。
私には、師匠の事なんてわからないなんでこんな事をするのか 人の気持ちと言う物は
難しいです。無感情の私に弟子として居場所を与えてくれたりしてくれたのは、師匠です
私も、あなた方の様に…人を愛したい 親の愛を知りたい どんな、感じなのか知りたいです。
??少女
…私は、こんな所でやめれない。けど、、、アンタは、生かしてあげる。
吉岡 
?…何を言ってるの?この空間にもう入ってる時点で出れないんだよ?
??少女
私一人で、十分でしょ(バっ!
少女は、吉岡の手に握ってた封筒を奪って中身を出した1枚紙切れの御札があった そして、御札を大切そうに食べた。
吉岡 
!?…何してんの!
??少女
フフフ…意外な展開でしょう?
少女の身体が、光りだした
吉岡 
貴女は、今どんな気持ちですか?
??少女
ん?最悪よ あの馬鹿に振り回されたみたいで(ニコ
少女は綺麗に光って消えっていこうとしてた。
吉岡 
最後に "虹の向こうに先に行ってるね" 
??少女
っ!…ありがと ヨシユキの弟子
少女は消えた。空間が歪んで消えた。 吉岡のいつもの帰り道に戻された。
吉岡 
…師匠私はちゃんとやれたんでしょうか?
誰も居ない夜道で吉岡は呟いてた。

それに答えるのかの様に狐のお面をした白い甚平姿の男性が吉岡の頭に手を置き撫でながら

狐のお面男)『 よう頑張った 愛弟子よ 』

吉岡 
…行かないと前に進まないと師匠に笑われます!過去にいつまでもしがみついては 
イケませんよね?私はやれる事をします!だから、見守って下さいね師匠
狐のお面男)『はぁ…頑張り過ぎるのも禁物だぞ?何事もぼどほどが生きやすい。』

吉岡はこの狐のお面と白い甚平姿の男の声は聴こえてないが傍に何か居る事はわかってた
それが、吉岡の師匠だということ 師匠が何を言いたいのかだいたいわかってた。
吉岡 
………………私 決めました。(ニコ
吉岡はその夜の日に姿を消した。



続く。