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第14話

14話「助けたら、こうなった…」
黒猫
おい…
吉岡 
え?そのイケボイスは、、、黒猫だな…!当たった?
黒猫は、吉岡の足元に寄り肉球でペシと叩かれた
黒猫
馬鹿か?
吉岡 
はわ〜、右脚に肉球…反則でしょ
黒猫
はぁ…お前に大事な話が合ったんだが 他に頼るか(プイ(後ろを振り返る
吉岡 
え、大事な話……天音先輩や理夢ちゃん達に何か合ったの?!?!
(グイ(黒猫の首の皮を持ち上げる
黒猫
っ!?ちょ!降ろせ!(ジタバタ(暴れてる
吉岡 
NO!教えたら降ろしてあげますよ?
黒猫
わかった、だから 降ろしてくれ
吉岡 
しょうがないですねー
吉岡は、黒猫を降ろした。
黒猫
天音の弟が、誘拐された
吉岡 
え、ユウカイ?、、、誘拐!?……HAHAHA!冗談過ぎますで黒猫さん 
天音先輩と弟?は一緒に帰るでしょ〜天音先輩が一緒に居るのにどうやって
誘拐されるんですか?
黒猫
お前を探しに一人で飛び出したら 誘拐されたんだよ
吉岡 
おぉ…(ヒタ(自分のおでこに手を添える
黒猫
ま、そこの軽トラに乗せられてるがな
吉岡 
え、マジかよ…もう、頭がついていけないわ〜
とりあえず、弟?を救いますか うんしょっと!(ヒョイ(持ち上げた
黒猫
やっぱ、助けるんだな
吉岡 
まぁね、気まぐれだよ それに、天音先輩の家族が居なくなったら
天音先輩が悲しむからね…
黒猫
良い奴なんだなお前
吉岡 
良い奴では、、無いかな そういや、黒猫さんよ
理夢ちゃん見張らなくて良いの?いつも、見張るのに
黒猫
あ…もう行くわ(スタタ
黒猫は、去って行った…
吉岡 
…忘れてたのね💧
黒猫
(何故 俺は関係のない人を助けようとしたんだろ?理夢を守らないと
いけないのに…それに、、、馬鹿な女相手に何してんだ俺///)







吉岡は、太郎をお姫様抱っこして歩き出した。
吉岡 
しっかし、この子軽すぎでしょ ちゃんと食ってるやか?小学ぐらいは こんぐらいかな?
それとも、私が馬鹿力だからやか?
そういや、天音先輩の、、、、、、家って何処だっけ?💧
朱鈴 太郎
zzz(寝てる
吉岡 
黒猫さん…カムバック!!
朱鈴 太郎
ゔ…ん
吉岡 
っ?!ヤバ…静かにしないと(ボソッ
朱鈴 太郎
ん…Zzzz
吉岡 
ホッ…良かった〜
吉岡 
どうしよ…私の家ここからだと遠いし電車での通学なんだけど…
この子を連れて電車に乗ると…女子高生が小さい子の誘拐とか騒がれ
ると社会的に私は タヒぬ…おぉ…
それから、吉岡は公園まで来てしまった
吉岡 
吉岡さん大ピンチだよ〜腕がぁ〜もげるタヒぬ吉岡さんの腕がタヒぬ
かれこれ、十分くらいお姫様抱っこしてますよ?(泣)
朱鈴 太郎
zzz
吉岡 
チラッ)寝顔は天使なんだけどなぁ…天音先輩に顔そっくり…可愛い。
それよりも、私は どうしたら良いんでしょうかね?
吉岡は、全然起きる気配がない太郎を嫌々吉岡の家に連れて行くことにした。
吉岡 
はぁ…嫌だわ。
1時間後
朱鈴 太郎
……
(なんで、僕はこの人にお姫様抱っこされてるの?!?////)
吉岡 
ふぅ…後、この坂を登れば…やっぱタヒぬ
朱鈴 太郎
(タヒぬ?なんだろ それより この人からいい匂いが…おにぎり?美味しそう)(グゥ〜(お腹の音
吉岡 
ん?
朱鈴 太郎
あ…
吉岡 
起きてたんかい!w
朱鈴 太郎
えっと、スイマセン。
吉岡 
いや、いいさ それより歩ける?
朱鈴 太郎
それが〜身体が痺れて歩けなくて💦
吉岡 
あ〜、誘拐犯恨んでやる…(ボソッ
朱鈴 太郎
何か、言いましたか?
吉岡 
んん!なにも!心配すんな!それより ほら おにぎりあげるよ〜
吉岡は太郎におにぎりをあげた。
朱鈴 太郎
え!良いんですか?
吉岡 
良いよ〜あげるよ半額セールで安かったし
朱鈴 太郎
でも、貴女の食べるものが
吉岡 
大丈夫大丈夫!家にスイカあるし!
朱鈴 太郎
じゃあ、お言葉に甘えて(モグモグモグモグモグモグ
吉岡 
だから、あのガラス細工の事チャラにしてくれると嬉しいなぁ…なんちゃってアハハ…
朱鈴 太郎
ゴクッン)…アレは、二年前から作ってたんですよ
吉岡 
っ…手作りかぁ
(私子供の夢を壊したんだろうな…私のおにぎりがぁ一口で食われたよ)
朱鈴 太郎
二年前の冬に、僕ひとりで下校途中誘拐されたんですよね
僕を女の子だと勘違いして笑えますよね
今も、僕はまた誘拐されてたんですから…
吉岡 
朱鈴 太郎
その時、誘拐犯の二人が僕が男の子だとわかったら
僕を縛ったまま そして、口もガムテープで塞がれて
海の近くに捨てられて冬の海は寒くて誰もいない時期だった
から、このまま死ぬんじゃないかなって思ってたんですよ



















回想シーン………………







冬の浜辺に男の子が
太郎(小学1年生の時)
ん……(泣)
(もう、、、駄目だ 誰も海なんて来ない 助けてくれない 天音姉 ママ パパ ばあちゃん)
ザッザッ🚶
一人のセーラー服の女の子が歩いてた
吉岡(中学生)
はぁ…あのアホんだらが!ビール瓶で浜辺の砂を持って来いとかクリスマスに
終わってるだろ!罰ゲームでも、こんな寒い所…に…(ボトッガシャン(ビンをおとした
太郎(小学1年生の時)
ん、、
(助けて…)
吉岡(中学生)
……え?大丈夫?!(タッタッタッ🏃
吉岡は太郎に近づく
吉岡(中学生)
アンタも何かの罰ゲーム?!度がこえてるよ!それともイジメ??
ガムテープ外すよ?痛かったらごめんね!(ビリっ
太郎(小学1年生の時)
いっ…!はぁ、(泣)
吉岡(中学生)
喋れる?(オドオド
太郎(小学1年生の時)
あ…ありが…とう(泣)
吉岡(中学生)
顔が赤いよ!熱でもあるんじゃないかい!?(ヒタ(太郎のおでこに手を添える
太郎(小学1年生の時)
ゔ…
(ひんやりしてて気持ち…いい)
吉岡(中学生)
熱があるじゃん!このロープも切らないと!けど、刃物が、、、ハッ!
ビール瓶の破片で切れるかも!待っててね!
吉岡は、太郎のロープを切ったが吉岡の手が血だらけになった。

破片を強く握ってたから

そして、吉岡は太郎をおんぶして近くの病院に走って行った。
太郎は吉岡が一生懸命 太郎のロープを切った破片をこっそり握ってた。
____________________________________
朱鈴 太郎
その後、その人は僕を病院に置いて姿を消した。
それから、僕は あの人にガラス細工のクリスマスツリーの小さいのを作ってたんですよ
2年間 その人にいつ会えるのかわからない中リュックの中に入れてたんですよ
いつでも、渡せる様に…
吉岡 
へぇ〜 そうなんだぁ〜(汗
朱鈴 太郎
やっと…やっと 会えたと思ったらガラス細工壊れるもんだから
まぁ、そんなのはどうでも良いんです。
吉岡 
え〜と、人違いだよ〜💦
(やべ、あん時の子供だったのか…)
朱鈴 太郎
じゃあ!この破片の残った血で調べても良いんですよ?(ニコ
吉岡 
(ダラダラ(汗
朱鈴 太郎
貴女の血と僕を助けてくれた人の血 同一人物かわかりますから
調べたら
吉岡 
アハハ…ハ君はきっと疲れてるんだよ ちょっとそこのベンチで
座って休みなよジュースかなにか奢ってあげるから ね?
朱鈴 太郎
グイッ)嫌です!この手を離したらきっと逃げるんでしょう?
吉岡 
(チッ…バレたか…もう、ヤダこの子(泣))
吉岡はそろそろ腕が限界だった

近くのベンチに腰を下ろした

太郎を隣に座らせて
吉岡 
ふぅ…
朱鈴 太郎
話は終わってませんよ
吉岡 
アンタさ絶対面倒くさいタイプでしょ?
朱鈴 太郎
いつもは、こんなんじゃないですよ
吉岡 
そうなんだ〜で、この手をいつになったら解放してくれるのかしら?
太郎は吉岡の裾を掴んでた
朱鈴 太郎
お名前を教えて欲しい
吉岡 
(ここは、真面目に答えるべきかな?)
朱鈴 太郎
……
吉岡 
吉岡聖子 言ったよ だから離しt
朱鈴 太郎
聖子だな!ヨロシク(ぱぁ
吉岡 
え、ちょっと待って何がヨロシクなの??
(いきなり、下の名前だし呼び捨てだし…)
朱鈴 太郎
友達として///
吉岡 
あは、友達ね 裏があるようで怖いんですけど…(ガタガタ
朱鈴 太郎
何もしないよ!僕の名前は朱鈴太郎!
吉岡 
太郎君かね?そろそろ、ハナシテモラエナイカナ?
朱鈴 太郎
何故カタコトに…わかったよ友達の頼みだ
吉岡 
パッ)ありがとよ
(どうやって、太郎君から逃げよう…)






続く!