歓迎会の途中……
(ちょっと人の気配のない所へ……)
チャラ男)なぁ、そこのお嬢さん?俺と遊ばない?
だっ、誰!?
チャラ男)俺はいいからwとりあえず、行こうぜ!
(あなたの腕をひく)
い、嫌!助けて!
おい……お嬢様から離れろ……
チャラ男)あ?おめー狙ってんのか?
こいつは俺のカノだから渡さねーよw
俺は……お嬢様の執事だ。
俺もね?(ニヤリ)
お嬢様に手を出すなんていい度胸してんなw
俺使って潰す?w
だほちゃんに賛成w
俺は嵐麻様を呼んでくる。
俺は悠太様呼んでくるね。
その事なら私が呼んでおきました。
わしの孫に何をしているのかね?
……嵐麻様連れて来ました。
俺の妹に手を出すんじゃねーよ?
チャラ男)ひっ……(涙目)
もういいよ。
お、お嬢様!?こいつはお嬢様を……
いいの。
……かしこまりました。
チャラ男)す、すいませんでした!(土下座)
もういいよ。頭上げて?
解散!
では、悠太様、戻りましょう。
そうだな。気をつけての?
はい。
きーつけてねー!
……失礼します。
お嬢様、お怪我の方は?
大丈夫ですよ。
そうですか。お怪我がなくて何よりです。
チャラ男)……(こ、怖い……)
えーと……あなた……お名前は……
チャラ男)□□です……
□□さん、今度は、こんなことしないでくださいね?社会は何が起きるかわからないので。
チャラ男)はい、失礼します…。
気を付けてね!(ニコッ)
チャラ男)(ドキッ)はい……!
(お嬢様、優しいなー……)
(さすがお嬢様ですね……お心がとても広い……)
(さっすがお嬢様!)
(お嬢様ってすごいなぁ……)
(すごいなぁ……憧れだなー……)
(会場の確認)
(ンダホの手伝い)
そして、歓迎会が終わった。
今回短くてすいません!(〃・д・) -д-))ペコリン
私とシルク達でお仕置きしておきます!
ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!!
それでは!(無理矢理終わらせる)
( ๑≧ꇴ≦)ゞアデュー!
( ๑≧ꇴ≦)ゞアデュー!
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!