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第27話

「 別れよ? 」
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テヒョン『言うこと...聞いてくれるんだよね?』




「こればっかりは...聞けない...」




テヒョン『...はぁ...』




「私の事にテヒョンが口出しする必要なんて...無いでしょ?」




テヒョン『彼女の事心配しちゃ駄目なの?』




テヒョン『俺はただ、あなたが心配なだけなんだよ?』




テヒョン『それなのにあなたは...』




テヒョン『俺の気持ちも考えてくれないの?』




「...」




テヒョン『なんか言えよ』




「テヒョン...別れよ?」




テヒョン『は?何で?』




テヒョン『俺のこと嫌いになったの?』




テヒョン『ねぇ、何で?』




「テヒョンは...重いんだよ...少し、」




テヒョン『は?』




「軽い嫉妬なら、まだ分かるよ?」




「でも、テヒョンは、グクと喋ってるだけで暴力振るってきたり、女の子の告白も酷い振り方して...」




テヒョン『は、なにそれ、』




テヒョン『俺が悪いの?』




テヒョン『謝ればいい?』




テヒョン『そしたら、別れない?』




「謝って済む問題じゃ、ないんだよ...」




「ね?もう、別れよ」




テヒョン『嫌だ』




テヒョン『別れない』




「っ.......」




テヒョン『あなた、ほんとは俺のこと好きなんだろ?だったら、別れなくていいじゃん』




「好きだよ?大好きだよ、...でも、もう疲れたんだよ…」









知らない内に ,涙が零れた 。

ねぇ ,また前みたいに ... 戻れないのかな ?









テヒョン『泣くなよ、』









そう言って ,抱き締めようとしてくる

テヒョン を押してその場から逃げた 。









???「何してんの?」









グク だったら ... と思い ,振り返ると

... ハウン が居た 。









ハウン「お前かよ」




「どっか行って」




ハウン「は?人が心配してあげてんのに、その態度?うざいんだけど」




「別に心配しろとか言ってないし」




ハウン「てか、何で泣いてんの?」




「あんたに関係ない」




ハウン「あ、もしかして!テヒョンと別れたとか!?ㅎㅎ」




「...」




ハウン「え!?え!?図星!?ウケるんですけどㅎㅎ」




ハウン「てことは...テヒョンは今彼女居ないんだぁ~♡」




ハウン「狙っちゃおうかなぁ♡」




「やめて!!!!」









気付いたら ,そう言っていた









ハウン「あ?」




「テヒョンだけは...駄目」




ハウン「別れたお前が悪いんだよ」




「まだ、...別れてないし…」




ハウン「まだって、ことはいつか別れるんでしょ?」




「別れ...ない...」




ハウン「ふーん、まっ、テヒョンに捨てられるのも時間の問題だねㅎㅎ」




「...」




ハウン「せいぜい、頑張れ~♡ㅎㅎ」









... あぁ ,もう ,嫌だ

人が ,世界が .......


















































































″ 憎い ″

















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