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第43話

破片
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グク「...っ、...」




「やめてっ...!」




テヒョン『あなた、ちょっと話そ?』




「嫌っ!!来ないで...!」




テヒョン『あなた...?どうしたの?』




「おかしいよ、テヒョン...」




「ほんと...どうしちゃったの?」




「私がそんな風にしたの?」




「グクと喋らなきゃいい?」




「テヒョンの言うことだけ聞いとけばいい?」




「もう、私...どうすればいいかわかんないよ...っ、...」




グク「あなた...大丈夫、だよ。俺がいるから」









グク は重い体を起こし ,私を抱き締めてくれた 。









「...グクッ...うッ、うぅッ...泣」









テヒョン はずっと グク の背中を睨みつけていた

かと思うと ... 私の机の上にあった

昔みんなで撮った写真が入ってる

写真立てを手に取ると ,それを思いっきり

床に叩きつけた 。









ガシャンッ









「...!」









私が気付いた時にはもう ,遅かった 。

テヒョン は写真立ての割れた破片を片手に

グク の背中を ,自らの手で































































































































































″ 刺していた ″










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