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第12話

″ 夢 ″
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今日 ,不思議な ″ 夢 ″ を見た 。

でもハッキリと思い出せない …

思い出そうとすると ,脳が拒絶しているのか

頭が痛くなってきたから ,思い出すのはやめた 。









ピンポーン









「はーい、テヒョン、ちょっと待ってn」




グク「俺、テヒョンじゃないんだけど」




「あっ…グク…」




グク「え、もしかして俺来ちゃダメだった?」




「いっ、いや!そんな事ない!」




グク「昨日の事気にしてんだろ? もういいよ、あれは」




「でもっ…」




グク「俺がいいって言ってんだから、いいんだって」









そうクシャッと笑うと私の頭を優しく撫でてくれた 。


… それを テヒョン が見ていたとは知らずに 。









グク「今日は、俺と行こ」




「でも、テヒョン…」




グク「今日だけだから、なっ?」




「……………うん、わかった」




グク「ありがと」




「あのさ…どうしてグクはあんなにしてまで私を守ってくれたの?」




グク「お前は大切な幼馴染だから、守ってやんなきゃって思ってㅎㅎ」




「グク………」









やっぱ ,グク 優男 。

自慢の幼馴染だ









「ありがとう」




グク「なんかあったら、俺に言えよ!ㅎㅎ」




「うんっ、そうするㅎㅎ」









私がそう言うと ,少し照れくさそうに

頭を掻いていた 。









✱✱✱









ハウン「あなた、おはよぉ~!…って、あれ?テヒョンは?」




「今日は、グクと来たんだ」




ハウン「へぇ~、そうなんだ!」




「うん」




グク「こいつ、危なっかしいから俺がついてやんねーとダメなんだよㅎㅎ」




「ちょっ、何よそれ~!」




グク「ㅎㅎ 嘘だって」




ハウン「ちょっとグクッ!あんたもしかして…あなたのこと好きなんじゃないの~?♡」









ハウン が余計な事を言ってきた

そんな事あるわけないのに 。









グク「はぁ?そんな訳ないだろ。第一、俺は親友の彼女を取るようなやつじゃねぇから」




「そ、そうだよっ!私にはテヒョンがいるもんっ」




ハウン「…だね、変な事言ってごめんㅎㅎ」




グク「俺は、妹一筋だからな!」




「え、きもい」




ハウン「シスコンかよ…ㅎㅎ」








グク には ,5つ離れてる妹がいるんだが …

その子が恐ろしく可愛い … !!!! ♡♡

もう ,兎みたい ! 🐰









グク「何言ってんの!俺は、シスコンじゃなくて、ドシスコンだぞ!((どや」




「自分で言うな ((真顔」




ハウン「そして、最後にどやんな ((真顔」




グク「わぁ~俺、いじめられてる~!誰か助けてぇー!」




クラス「ㅎㅎ グク頑張れー」









こんな感じで ,今日は久しぶりにすごい楽しめた 。

これも ,グク のおかげかな 。

そう思って グク を見つめていると ,

視線の先に テヒョン がいて

一瞬 … 心臓が飛び出るかと思ったくらい

驚いた 。



だって ,テヒョン の目は凄く怖くて …




















































































































































































































































″ 殺気で溢れていたから ″









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