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2021/08/08

第4話

#4話👻
ー次の日ー
ーあなたの下の名前sideー
今日は夕暮れ時から部活を始める予定!
だから私は今、部室に向かって歩いている
部室があるのは大森の杉高校の裏にある山
通称『八尺山』だ
名前の意味はよくわかんないけど…
この山には沢山妖怪が住んでるらしい
…結構やばくね?
え、これって私達がいつか妖怪に会うっていうフラグだよね???
妖怪の祓い方調べとかないと…
私がそんなことを考えていると
誰かとぶつかった
いや、何かとの方が正しいのかもしれない
あなた
あ、すいませ…
…あれ?
私はその人が履いている靴を見た
靴というか…これは下駄だね…
教室に置いてある椅子ぐらいの大きさだった
こんなに大きな下駄を履くなんて…
人じゃない…よね?
もしかしてさっきのがフラグになったんじゃ…
すると、私とぶつかったその物が、私に話しかけてきた
大天狗
大天狗
わしの姿を見てしまったようじゃな
私は首を振った
あなた
見てない…です
大天狗
大天狗
嘘をついてもわしにはお見通しじゃ
あなた
ひっ…!
そう言って大天狗は私を…