どうも…るぅとと申します………

僕はお父さんお母さん達が残していった

借金を払わなくてはいけないことになりました……

高校生からしたらとても、大きな大金だ……僕はもう終わるのかな………

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝｯｯ!!!!

やばい、て…あれ？今日…

ど、どうしよう………

前も払えなかったんだ……

「「「オイ!!開けろ！!!!!」」」

僕は勇気を振り絞ってドアを開けた…

い、いつもと違う人だ………
やばい、怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い

口調が変わった………もうヤダ怖い

わかってる…僕があんな高い高校なんか行かなければこんな事にはならなかった……

だけど…

なんで僕が払わなくちゃいけないの？

僕は何もしてないじゃん…

500万の闇金払える訳……ないよ…

頑張って300万に戻したけど…

ｶﾞﾝｯｯ!!!!

僕は頭を殴られて気絶した…

目を覚ますと

手足を縛られ裸にされている

ｸﾞｲ

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈🔞┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ……

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾁｭﾝ……ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ﾊﾞﾊﾞｧｧﾝ！！

ｽｯ…

優しいキス…

さっきの人とは違う…

うそ、だ、唾液交換…///

ﾝ…ｸﾁｭ…ﾚﾙｯ……♡♡

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

僕はあの後何回セックスしただろう…

多分朝までかな………

ころんさんは無理矢理でもなく…激しくでもなく

優しい…セックスをしてけれた…

～完～



















(　´_ゝ｀)