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第1話

好きな人?
思えば幼稚園の時からだった。










周りの子達は好きな子の話で盛り上がっていて、私は何となく話を合わせていただけ。













中学生にもなると焦りを感じて、とりあえず好きな人がいる、と嘘をついていた。


















みんなの輪に入れなくなるのが怖かったから。






















好きなアイドルも特にはいなく、かっこいい俳優がテレビに出ていたとしてもそこまで執着しなかった。























でも……






























高校に入学して、私は初めて恋をした。





















君に出会ってから全てが輝いて見えた。




















あの時までは……