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第5話

幼なじみ。
中野 茉依
中野 茉依
あ、姫乃!何してんの?
鏡原姫乃
鏡原姫乃
茉依!さっき、100メートル走クラスで通して走ったから今休憩中なの。
中野 茉依
中野 茉依
そっか。
…で、荒田くんだっけか?
荒田 翔
荒田 翔
ああ。そうだよ。
茉依、変なことだけは言わないでね!








私が目で訴えると茉依はそれに気づいてか笑って見せた。
中野 茉依
中野 茉依
二人とも頑張ってね。
敵同士だけど応援してるから!
鏡原姫乃
鏡原姫乃
うん。ありがと!
それだけ伝えると茉依は自分のクラスが集まっている方へと戻って行った。











茉依はたまに私をからかったりするからどうなるかと思ったぁ…。













良かった。何も無くて。
荒田 翔
荒田 翔
ごめん。さっきの人、誰?
鏡原姫乃
鏡原姫乃
ああ。私の幼なじみの茉依だよ。
幼稚園の頃から一緒で頼りになる子なんだ!
私がそう言うと、翔くんは茉依が戻って行った方をじっと見ていた。











もしかして、翔くん…。


















いやいや!









なんの根拠もない事だし、気にしてても意味ないよね…。
荒田 翔
荒田 翔
そうだ、教室戻ったら連絡先交換しようよ。
勉強とか課題で分からないところいつでも教えてよ
鏡原姫乃
鏡原姫乃
うん!分かった
正直なところどうやって連絡先を交換すればいいのか悩んでたから良かった!









男の子と連絡先の交換って…初めてだな。