無料ケータイ小説ならプリ小説 byGMO

第15話

いじめ。
あなた

兄さんたちがアメリカに行って2日後だったかな。

あなた

いじめが始まったのは。

あなた

最初は、無視されるくらいだったんだけど、

あなた

水とか掛けられるようになって…

あなた

みんなにそれで笑われたり。

あなた

先生も何も言ってくれなくって。

あなた

本当に辛かった…

シルク
シルク
ごめんな…気づいてやれなくて。
マサイ
マサイ
俺だって。あなたの兄貴なのに…ごめん。
あなた

ううん。私だって、相談しなかった。

あなた

もちろん、これは今でも続いてるよ…

シルク
シルク
よし明日学校休め。いいな
あなた

えっ?でも…

マサイ
マサイ
あなたは強いよ。よく耐えたな。
シルク
シルク
あとは俺たちに任せて?
あなた

うん….˚‧º·(°இωஇ°)‧º·˚.

2人ともあなたが泣き止むまでそばにいてくれた。
私は喘息持ち、咳が出ても背中をさすってくれた。
それは学校の連中とは違い、言葉で言い表すことのできないような、
優しさだった。

シェア&お気に入りしよう!

この作品をお気に入りに追加して、更新通知を受け取ろう!

ハート
ハート
Fischer’s love(きぬたみ)です。中級者です。よろしくお願いします。温かく見守ってください。
ノンジャンルの作品もっと見る
公式作品もっと見る