プリ小説

第9話

作文
「家族について」
〇〇あなた 2年B組
今、私には兄が2人います。母は私が生まれて半年で亡くなり
父親も、私が9歳の時に亡くなりました。
母は2人の兄のお弁当を作るのが好きで、
いつ私の分まで作れるのだろうと話していたそうです。
なのに、私達を残して半年で病死しました。
母の特技はバスケットボールと機械いじりだったそうです。
父は私が幼くても母のことを一生懸命教えてくれました。
父1人で3人をみるのは大変だったと思います。
特に異性の私には髪型とかも、深夜に頑張って
練習しているのを見て泣きそうになったことがあります。
そんな父も、私が9歳の時に事故死しました。
最後に1人の男の子を助けて。
父は「助かってよかった…」と言って亡くなり、
その横で男の子が「ごめんなさい…!」と謝っていたそうです。
私の両親は私が幼い頃に亡くなったので
あまりよく覚えていません。
なので私は兄達に聞いてみました。
今上のことに書いたことも教えてもらいましたが、
一番は、「私が両親のDNAを受け継いでいる」
という事です。私の実の両親は亡くなっていても、私はここにいる。
今精一杯生きるということが母と父の
無念を晴らすためにできる唯一のことだと思います。
私の兄達はYouTuberとして活動しており
とても忙しく動いています。
だからといって私の為沢山のことをしてくれています
テスト勉強に付き合ってくれたり、食べ物を作ってくれたり。
いくら難しくても兄達は「何でもできる」と信じて
行動しているそうです。本当に尊敬できる兄達です。
長男のシルクはバスケが得意、次男のマサイは機械いじりが得意。
長女の私はどちらとも得意でDNAの強さを知りました。
そしてもう1つみんな「優しく育った」という事です。
「好きなものは好きでいろ。」
そう教えてくれたのは兄さんとお兄ちゃんだったよね。
私は今の家族を大事にし、
今、この一瞬一瞬を大切にしたいです。

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Fischer’s love(きぬたみ)です。中級者です。よろしくお願いします。温かく見守ってください。
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