ど、ど、ど、どうなってるんだぁ……
これは、夢か?夢なのか!?
ならば、早く覚めてくれええ…!!
なぁぁぁぁぁぁ!?(心の叫び
そういって、冬弥くんは、乖離くんを連れていった 。
な、なんなんだ?
は、話し合いなのかな…?
も、も、も、もしかしてぇぇ…!
乖離くんに、睡眠薬を頼んで飲み物に入れて、私一人を置いていって、それから……それからぁ……
私は、頭がパンクしたのかその場に倒れ込む 。
あなたがたのことで頭を使ったんで……す(´°ω°)チーン
☆主から
☆みなさん、私の初の恋愛小説を見てくださってありがとうございます !!
あまり恋愛などを書くのには向いてないかも知れません……そこの所ご了承くださいっ
私もどんどんなれるよう頑張りますので、見てくださると嬉しいです !
では、また次の話で会いましょう!
βyё βyё…φ(・д・ *)
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!