あいつら…なんか静かじゃね?
確かに…w…寝た…?
あ、寝てるわw
みんな幸せそうw
だねw布団だけかけとこっか。
3時間後
ん、んん…てえっ!?シルクさんとマサイさん?
あ、あなたちゃんおはよ。
おはようございます。あ、あの…。
あ、動けないのねw
はい…w
シルク、マサイ、起きて。あなたちゃんに迷惑かかってる。
ん、誰ー?
あなたちゃん。
え、あなた…うわぁっ!?…ごめん。
大丈夫ですよ( *´꒳`*)あの、マサイさんも…。
起きてるよぉー。
寝ぼけてます…?w
ちゃんと起きてるよぉー。
あ、あの離してくれると…嬉しい、です…。
え、なんでこいつ抱きついてんの?w
いや、最初はシルクさんでしたよ?w
はっ?///
いや、大好きーって言ってw
まじかー///
シルクさん…可愛かったですw
かっこいいって言ってよーw
ほんとに可愛かったんですもんw
まぁいーや。いつか言わせてやるからな!
かっこいいですよ、シルクさんは。
え…///
かっこよくて可愛いシルクさん。私は大好きです。
ば、ばっかじゃねーの。
え…?
俺だって可愛くて天然なあなたが大好きだっての。
あ、ありがとうございます…///
お二人さんイチャイチャしないで下さい( `-´ )
え、してないですよ?
ごめんなさーい。
シルクさん否定しないんですか?
だってホントの事じゃん?
ば、ばか…///
✁ ✃ ✁ ✃ ✁ ✃ ✁ ✃✁ ✃ ✁ ✃ ✁ ✃ ✁
箱根見ながら小説書いてますーw前回の話にいいねあってこんな私の小説にそんなね、うん、もう泣きました( ・∇・)みなさん大好きですー( ;꒳; )頑張ってたくさん書くので読んでください(* . .)))
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