16話から続いています。
お邪魔します
じゃまするぜー
失礼します
大きいね!
フラン!恥ずかしいでしょ!
( ´・ω・`)
邪魔する
どうぞ気楽にしてくださいね。
ん?誰か来る
怪我人ですか?お客様ですか?
お客様です
アオイさん!
猪突猛進!
アオイちゃん!
どうも。…ではこちらに来てください。
ありがとう
トコトコ
この部屋を使ってください。炭治郎さん達ら隣の部屋を使ってください。
ありがとうございます!
感謝するわ
ありがとうー♡
妹様良かったですね☺️
酒あるか?
…お酒は夜出します。
ありがとよお嬢さん
私は神崎アオイです。
アオイと呼ばしてもらうわ
構いません
じゃあ僕達は隣にいるから!
猪突猛進猪突猛進!!!
じゃあね♡
じゃあ部屋入るか!
ガラガラ
結構広いわね
貧乏人には広く見えるわね
( ^ω^)💢💢
喧嘩するなよ〜紫が来るまで待とうぜ
そうだよ〜
呼んだかしら?
!?
ちょ!紫!
貴方呑気に出てきたけど怒ってるんだから
ごめんなさいね。間違えて別の世界に飛ばしちゃったみたい
早く返してくれよ。
いいわよ。
帰る前にこの世界の人にお礼言った方が…
大丈夫よ🎶
そう…
じゃあ行くわよー
隙間が開きみんなが入っていった
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ファンタジー
幻想少女は異世界を渡り歩く 〜in呪術廻戦〜
『紫さんの頼みですし、頑張らないと』 幻想郷屈指の実力者、呪いの世界へ飛び込むようです。 表紙はくれ〜ぷ様のイラストを使用させていただいております 〜注意〜 主人公無双ではないです。 私には私なりのキャラの理想があります。 東方有利に動くことがあります。 私なりの能力や強さの解釈なので、他の方からみると誇張しているように感じられるかもしれません。 オリジナルスペカが出ます。 完結しない可能性があります。
favorite 1,344grade 449update 2024/03/25 - ファンタジー
鬼滅の刃の世界に能力者が!?
初コメでのタメ口は 苦手ですのでお控えください 表紙は羽々斬様のイラストを使用させていただいております 作品内のアイコンはけいせつ様https://novel.prcm.jp/user/9fa9d65a2d56fc048b5deb53d44f830b1cade2f1 と羽々斬様とフリーのアイコンを使用しております 鬼滅の刃と東方のクロスオーバーです。 注意事項 意図しないキャラ崩壊。 投稿頻度が遅め。 恋愛要素がない オリジナルのスペルカード 〜感謝です!〜 祝!2022年9月10日 総閲覧数10万突破 祝!2023年4月3日 お気に入り500到達 祝!2023年7月1日 総閲覧数20万突破 祝!2024年4月1日 総閲覧数30万突破
favorite 4,030grade 842update 2024/03/25 - ノンジャンル
失敗作少女
冷炎を恨んだ
favorite 163,846grade 11,553update 2日前 - ファンタジー
最強、入隊します。
十三歳にして最強、 最速の呼吸の使い手。
favorite 27,506grade 4,191update 2024/03/25 - ミステリー
東方探偵録
外の世界に生きる、平成のホームズ 楽園に生きる、博麗の巫女 そして、そこに忍び寄る黒い影_____ 二つの世界が交差する時、新たなる異変が幕を開ける_____ 表紙絵:ちぃず
favorite 3,430grade 475update 2024/03/30
コンテスト受賞作品
もっと見るショートドラマ&アニメーション原案募集コンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- 青春・学園
夢主の親友ポジになったので全力で作品を盛り上げたいと思う
今世がまさかの(ある意味)王道夢小説の世界だったけど夢女子の一人として不満が満載なので総力を尽くして作品を盛り上げたいと思います 「夢主また屋上でボカロ歌ってんな」 ______ ある日、前世の記憶(限界夢女子時代)が蘇った主人公『親友』。そんな彼女が生活する今世はかつて自分が好きだった作品の"夢小説"の世界だった。 この世界を読んだ人が楽しめるよう盛り上げるべく立ち上がる親友。 夢小説あるあるな展開を作り上げたり、キャラクター達の口調を正したり、時には推しを眺めたりして、今日も彼女は夢主の隣で暗躍していた。 今日も波瀾万丈な夢小説生活が始まる。 ※この作品は、夢小説や夢小説作家の方々を批判するものではありません すでに投稿した文章を時折修正する可能性がございますが、内容には支障をきたさないようなるだけ注意させていただきます 夢小説あるあるをコメントしていただけるとありがたいです 作品内で使わせて頂く可能性があります 表紙は自作です
- ファンタジー
名誉も名声も称賛も要らないから。
世にも珍しい白髪の少女は人見知りな臆病者だ。だがこの世界でただ一人、全属性を扱える魔女でもある。しかし、彼女はそれを隠して生きてきた。人に見せたって彼女にとって興味のないものしか手に入らないから。 少女は躓きながらも生きる。 その身にある過去を抱きながら、運命に反撃すべく。 表紙:自作
- ファンタジー
再会の約束
ある日いきなり部屋にイケメンが現れた! 誰このヒト!? なんであたしの部屋に!? ってかホントに人間か!? ――いったい彼は何者なの? 不思議だらけの状況だけれど、謎の青年と出逢ってしまったことで、あたしの胸に恋心が芽生えてしまう。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!