ドサッ...。
俺はあなたちゃんを抱えベットに優しくおろした
早くしてッ//怖いッ/
控えめに脚を撫でてみる
んン//ァあ
あなたちゃん、ほんとにいいの?/
や、ッ/やだ//
ごめんね、
体暑いね、何か冷やすの持ってくる
と立ち上がろうとする
チュッ//ン、ァ/
!?//ン
助けてってばッ///
あなたちゃんは俺を押し倒し
俺のスボンを脱がし
入れようとする
ダメだよ、ッ//
ちょっと、ッ//あなたちゃん!
彼女は取り憑かれたように
俺の声が聞こえないかのように
ことを進めていく
痛ッ/あ、ぃ、タ//
クッ/ダメだよッ/抜いてッ//
痛い。
狭い。
そんな、、
好きな人の初めてをこんなふうに奪っていまうなんて
あッ/ンァ/や、気持ちぃ//
ん、ッ///ァだ、ダメだって、ッ//あなたちゃん
あなたちゃんの痛みは快感に変わったらしく
自ら腰を動かし続ける
んンッァ//ハァ、ン
あッン//なんか、くるッ//
んァッ///ハッン//んンハ/
あなたちゃんッ//
ビクビクッ
ハァ、ハァ//
俺はイッちゃだめだ、、
ゴムも付けてないのに、この行為すらだめなのに
俺は必死で耐えた
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。