青side
ドサッ
青「ッ……///」
桃「ねぇ、青。」
青「な、に…?」
桃「明日って、予定ないよね?」
青「ないです…///」
桃「じゃ、朝までオールしよっか❤️」
青「え」
桃「拒否権なんかないからな?」
青「ビクッ はい…///」
桃「チュッ…」
青「んぅッ///」
桃「チュッ…クチュッ、ジュルッ…ん…」
青「んゥッ…ビクッ///ん…はぁッ、クチュ…///」
桃「ぷはッ…コリッ」
青「んぅッ ビクンッ///」
桃くんは、服の下に手を入れて、突起物を指で引っ掻いたり、弾いたりしてきた。
そのたびに、電流が流れるような快感に襲われていく。
桃「ッ…///もう無理、我慢できねぇ…///」
青「へっ…?」
桃「入れるぞ」
青「え!?まだ解かしてな…」
ズズズッ
青「ん''ぐゥッ///あ''ぁぁッ…///」
桃「ッし…全部入った…///」
青「う、そ…ッ?///」
桃「ほんと。動くよ?」
青「コクッ…」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ…
青「あ''ッ…ふぅッ///ひぐゥッ///」
桃「ほらッ…もっと鳴けよッ…!」
パチュッパチュッゴリッゴリッゴリッゴリッ
青「あ''ぁぁぁッ…////イッ…ぐゥッ///」
ビュルルルルッ
桃「ッ…///出るッ…!///…あぁぁっ///」
ビュルルルルッ
青「ッ…ふーッ、ふーッ」
桃「はぁッ、はぁ…ッ」(抜いた)
ゴポッ
桃「うわ…えっろ…///」
青「ッ…///桃、く…!」
桃「ん…?」
青「朝まで、ヤるんでしょっ?」
桃「ッ…///おう、めちゃくちゃにしてやるよ」
青「んふふっ…///早くっ…!」
次の日、腰はバキバキだよね☆
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。