アクシデント発生。
うん。発生。
道枝と長尾帰ってきました。
長尾「嫌がらせですか?笑」
高橋「謙杜やん。」
道枝「道枝もいるし!」
高橋「声でわかるわ、笑」
道枝「って。恭平?」
高橋「卍。」
長尾「あっ、」
ガチャ
『お誕生日おめでとう!!!!!!』
高橋「ありがと!!!」
『おい。長尾。道枝。』
長尾「そんなん知らないですよ?人の帰ってくるタイミング。」
道枝「うん。知らない!!!!」
大西「笑い過ぎてお腹痛いねんけど」
西畑「もう長尾と道枝しんどい笑」
高橋「うわっめっちゃコロッケ揚げるやん。」
『恭平好きやろ?』
高橋「初耳」
『パイセンの話乗れ!!!』
高橋「ようこんなんとニシタク仲良くできるな笑」
西村「そう?笑」
大橋「食べきれへん量作るなよ!てかなんで俺呼ぶねん!」
『関西Jrのデブやん』←
大橋「ダイエットやん。」
『それ何個目?』
大橋「唐揚げ7個目」
『うわっデブ。』←
大橋「黙れ。」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!