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第38話

🐰
出された料理も食べ終わった頃。











グクが口を開いた。
グク
グク
あのさ、俺、正直デビューしてしばらくはあなたのことが頭から離れなくて、夜になるとすぐにあなたのことを思い出してさ。










そうだったんだ…と驚きを隠せないあなた。












グク
グク
でも有難いことに人気も出てきて、スケジュールも忙しくなって、だんだんあなたのことを考えることはなくなっていったんだ。っていうより、考える暇がなくなってた。






その言葉がグサッと心に刺さる。








いま初めて気づいた。








心のどこができっと私は期待してたんだ。







グクがずっと私の事を想ってくれてるのかなって。







グク
グク
俺、あなたと別れてから一度だけ同ヨジャドルの子と付き合ったことがあるんだ。
you
you
(あ、あの記事になってた子か…)

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🐰
🐰
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