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第35話

🐰
レストランに着くとグクは慣れたように


グク
グク
いつものランチを二人分。








と店員さんに声をかける。







店員さん
店員さん
かしこまりました。個室にご案内致します。









店員さんに案内され、個室に入り、席に着く。




















you
you
(気まずい…)
















ちらっとグクの顔を見ると
you
you
(グクも気まずそう…私が話さなきゃ)
you
you
あ、あの、グク。
you
you
私がサイン会に行ったのはね…


















5年前、グクに「別れよう」と言われ、泣きながら家を飛び出し、歩いていた自分にテヒョンさんがハンカチをくれたこと。



そのハンカチを返すということもサイン会に来た一つの理由であること。













そしてグクに言われた通り、グクを忘れて幸せになろうと思ったけど、忘れることなんでできなかったこと。


だから、つい、防弾少年団について調べてしまって、調べていくうちにどんどん防弾少年団に惹かれていったこと。








すべて話した。




you
you
ごめんね、グク。私、グクに、俺を忘れて幸せになれって言われたのに…






気づいたらあなたは涙を流していた。

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🐰
🐰
読んでくださる方が少しでも幸せな気持ちになってくれればと思って書いてます。
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