第5話

→続編。
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2020/04/06 09:45












ナムジュン



「テッテレーーー!!!」『…え?』「嘘ですごめんなさい」『…○○、こればかりは俺も怒るよ』なんて静かに叱ってくれる
『確認だけど、別れないんだよね?』「うん、絶対別れない」『キスしてもいい?』「んー!」何度も何度も優しいキスをしてくれる『もうしないでね。』「しません!」『ふふ、今日はずっとくっついていたいな』
砂糖ナム、降臨。無事死亡。















ジン


「テッテレーーー!!!」『え、うそ…?』「うん嘘。」『ほんとに?』「ほんと。ごめんね」『もぅ!!!!ほんとに悪い子!!』「あははwww」オンマみたいに怒ってる
『僕はそんな子に育てた覚えはありませんよ!』「ごめなさぁーい」ふざけてるけど、彼女の感覚を確かめるように抱きしめてくる
『冗談抜きで、こんな事しないで。寿命縮むから』「ごめんねオッパ、サランへ」
そのあと3日ぐらい離してくれない
























ユンギ



「て、テッテレーーー!!」『…あ"?』「ごめん、ユンギ愛してる」『愛してるって言えばいいってもんじゃないんすけど』安心したように体を離したユンギ。後ろから抱きしめるとユンギの昂る鼓動が聞こえる
「すごい、ドキドキしてる」『しますよ、そりゃ』こっち見てくれない
「まだ不安?」『…うん』「好きだよユンギ」『ありがとうございます』「好き大好き愛してる」『分かったから…笑』
嬉しそうに笑ってこっち向くから余計に強く抱きしめちゃう






















ホソク



「…て、テッテレーーー!!」『…』「嘘です」『…』「ごめんホソク」『…』「どうか許してくださいなんでもします神様仏様ホソク様」『言ったね?』罠に引っかかりました彼女ちゃん。
「あ、優しくお願いします…♡」『無理』
ベットに押し倒してシャツを脱ぐホソク
『壊れそうになるぐらい愛してあげる』
闇ホソクきたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた










ジミン



「テッテレーーー!!!」「全部嘘だよオッパ」
『…もうほんっとに…』しゃがみこんでる
頭ナデナデすると、その手掴んで俯いてた顔を上げる。その瞬間ドキッとする
「(かっこい…)」『反省してる?』「…あ、してますしてます」『こりゃあしてないね』『罰として1週間僕の好き勝手にしマース』「1週間!?」
ニヤニヤ笑うジミンオッパは天使か悪魔か。
『すっごい楽しみ♪』

















テヒョン


「て、テッテレーーー!!」『…最低』「ごめんね、テヒョナ」『最低もう別れる』
とか言ってるくせにギューって強く抱きしめる
「痛い痛いw」『うぅ…もうヌナぁ…』
泣きべそかいてるテヒョンに何度もキスするヌナ
気づいたらテヒョンが攻めてた
上着から手を忍ばせながら『抱いてい?』
「…っ…聞かないでよ…///」『可愛いヌナ』『…お願いだから、もうこんなことしないで…こんな思いしたくない』

















ジョングク



「グク…ごめん…テッテレーーー…!」『…マジでヌナ許さない』ガチ怒プンプン丸
「ぐぅちゃんごめんね!」『知らない』
めっちゃ拗ねて無視される
「チョンジョングク、これが見えぬか」『それは…俺のバナナキック…!返せ!!』「返して欲しくば……私にキスするんだな!」『…ぶっwww』
こんなヌナが愛おしくてたまらないグク。ふっっっっっっっっかいキスをかましてやりました。

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