ナムジュン
「ナムくん、私口内炎ができたからキス禁止です」『あぁ…染みますもんね…うん…』って嫌だとは言わないけど、しょぼくれる
「ごめんねナムくん、笑」『いえ、ヌナが痛いのは嫌なので』「ありがとう笑」
キスしたい、と思っちゃうけど我慢我慢なナムさん。
「口内炎治ったよ!ナムくん!」『ほんとですか!』座ってたのに立ってから近づいてきちゃって、がっつき過ぎたってヌナの前で赤面してる。『キスしていい、ですか…?』「うん!」嬉しそうに笑って優しくキスしてくれる。
ジン
『あなた、目閉じて?』「あ、ジンオッパ、私口内炎出来たのでキスダメです」『…なんだってぇぇぇぇぇぇぇ!!!?!?』辛い、辛いよ僕は…って段々やつれていって、最終的におじいちゃんみたいになってる(は?)『おぉ、○○や…元気かい…?』「元気だよ」『そうかい、それはよかったねぇ…』「口内炎治ったよ」目をパチって開いて20代に戻る。『しようキスしようさぁ!!!!』「ふふふ…w」いざキスするってなった時、『あれ、キスってどうやってするんだっけw』って笑ってるソクジン。愛おしくなって、彼女ちゃんが思わずキスしちゃえば『可愛い…w』って優しく笑って次はソクジンからしてくれる。
ユンギ
「オッパ!口内炎が出来たのでキス禁止です!!」『…触れるだけのやつも?』「ダメです!」ユンギオッパ、キスが好きだからキツい、辛い。『(キスしてぇイライラするムラムラする)』それに唇フェチで、彼女ちゃんの唇がタイプなユンギは、必死に堪えます。キスが無理な分、耳を弄ったり、歯型を軽くつけてみたり、違うもので満たそうとするけど、満たされず。『治ったら早く言えよ』「うん!」振り向いた彼女ちゃんに見惚れて
唇がくっつくだけのキスをしちゃう
『悪ぃ…』「ううん、ユンギオッパとキスできて嬉しい!」『(くっそ可愛い口内炎くたばれ早くクソが)』ってうろたえてる。
ホソク
「ホソク、私口内炎出来ちゃって染みちゃうからキス出来ないの」『なにそれ無理きつい俺それ』彼女が大好きなホソク。でも体に無理はさせたくない。のでいつもキスで性欲を殺していたので、キスできないとなると、どうしてもムラムラしてしまう。『やっばい…マジ…』「ホソク…?する…?」『いいの、?』大好きな彼女とセッッスはできるのにキスはできないもどかしさに、イライラして荒っぽくなっちゃう、少しだけ。「はぁ、はぁ、ん…!」『ごめ、辛い?』「大丈夫っ…、!」
口内炎ば治れば、セッッスはいつもの回数に戻ったけどキスは倍になった。
ジミン
「ジミちゃん…ヌナは…口内炎が出来たので…キス禁止です、はぁ…」ジミちゃんの唇が大好きなヌナ。辛いのはジミちゃんよりヌナだった。『俺は大丈夫だけど…ヌナは大丈夫?』「定期的に触らせてくれれば…」『なにそれ…w』それから口内炎が治るまでは、ジミちゃんの唇を触ったり、その唇で手とかにキスしてくれたり、ジミちゃんの唇が好きなヌナにはたまらないことをめっちゃしてくる。「ジミちゃ…!なんかえっちぃ…」『ははっ笑』『ヌナ超可愛い』『治ったらいっぱいキスしようね』
窒息するわ、ってぐらい何回も。キスしてた。この人達。(他人事)
テヒョン
2人ともキスは無意識にしてしまうので、してから気づく。「いたっ…そうだ、私口内炎できたからキスは…」『なにそれぴえん』「なにそのぴえんって」『日本で覚えてきたぴえん』何回も話がズレるから、キスする度染みて思い出し、染みて思い出しを繰り返して、遂にマスクをした彼女ちゃん。
『なんでマスク?』「口内炎って忘れたテヒョナがまたキスしてこないように。」『えー』『それしてたら忘れてたってキスできないじゃん(小声)』
聞きました!?聞きましたかみなさん!?
#キムテヒョン #罪な男 #キムテヒョンを許すな
#かっこよすぎて禿げる #口内炎万歳
ジョングク
こちらの方はですね、深いキスしかしないので厳重注意ですよ。はい。
「口内炎できたからキス禁止!分かった!?」『やだ知りませーん』「こら!」
こんなこと言ったグクだけど、ちゃんと我慢してる。でも我慢できなくて、彼女が寝た後、こっそり触れるだけのキスをする。
セッッス中も、夢中になって口内炎のこと忘れてキスしそうになったりするけど、止められて不機嫌になり、犯されるみたいに腰振りが激しくなったりする。
「キスだけであんな不機嫌なる?」『あの時のキスは大事なんだよ』「あーいつも同じタイミングでしてくるね、確か」『早く治せ』「分かってるよもう」治ったらいっぱいセッッスしたしいっぱいいっぱいチューもした。
ネタが尽きたので、ネタをください
お願いします(((((└(:D」┌)┘)))))))
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。