はじめてーのー彼女の家♡

ナムジュン


｢いらっしゃーい｣『お邪魔します』｢そんな緊張しないでw｣初めて彼女の家来て、しかもお泊まり。大好きな彼女の匂いに囲まれて、ずーっと一緒にいられて幸せだけど、心臓がバクバクしすぎて中々彼女に触れられない。｢ナムジュン？｣『ん！？』｢その…するなら…あるから…///｣って照れながらベットの近くの棚にあるゴムを指す彼女。セッッス中にシーツ汚しちゃって『はぁ、ごめん…シーツ汚しちゃった…』｢へーきっ…｣って会話してて欲しいんだよね、私は。(お前かい)

ジン


｢私の部屋2階だから先行ってて〜｣親と暮らしてる実家に遊びに来る。お母さんが飲み物とか持ってきてくれたりしてお話して、めっちゃ気に入られてそう。【いい子ね〜○○にはもったいないわぁ】『いいえ、僕の方がですよ。○○みたいないい子、僕にはもったいない…けど』『絶対幸せにするつもりです、お母様の前で言うのもなんですけどね笑』それを部屋の外で顔赤くしながら聞いてる彼女。【あら〜あの子をよろしくね】『もちろんです』お母さんが出てって、部屋に入る彼女ちゃん。『嬉しかった？』｢へ！？｣『聞いてたでしょ？笑』｢バレてたんだぁ…///｣高校生の時から親から認められてた的な平和カップル。

ジミン


｢…ど、どうぞ｣『お邪魔します』ジミンは案外余裕そうで、彼女がド緊張してる。ガチガチで、お茶零したり転んだりしてるからジミンは思わず笑っちゃう。
『ドキドキしてるの僕だけじゃないだ笑』｢へっ、オッパもドキドキしてるの？｣『してるよ』オッパの膝の上に座ると、背中越しにジミンオッパの鼓動が体に響いてくる。『ほらね？すごいドキドキしてるでしょ？』｢…私もすごいドキドキしてます…｣って彼女ちゃんが自分の胸にジミンの手を押し付けてくるからジミンは余計ドキドキが増す。『え、ちょ…』｢分かります？｣上目遣いの彼女に、鼓動がEDMみたいになってるジミン氏。
『オゥ…最っ高…』『手洗わねぇ…』

ユンギ


『お邪魔します…』｢汚いとこあるかもだからあんま見ないで〜w｣『別に気にしない』落ち着いてるけど、内心ソワソワしてるユンギ。周りチラチラしながら彼女ちゃんのいつもの生活を考えたり。『部屋回っていい？』｢どうぞ〜｣って真っ先に寝室行っちゃうユンギ。あいつの匂いする…とか思ってそう。(鼻血)｢あー、こっちにいたの｣『あ、わり』｢ううん全然｣『…今度泊まりに来ていい？』って彼女の方見ないで言ってくるユンギ。顔赤くて見せられない。｢おいでおいで｣『…ありがと』｢ふふっ、同棲してるみたいだねなんか｣『そのうちするだろ』｢えっ、｣そういうこと目合わせて言ってこないでよ、心臓持たないんだけど。

ホソク



『お邪魔します！』｢はーい｣こちらも一人暮らし。付き合って1ヶ月。これを機に進展を…と思っていたホソク。｢ホソガ！ゲームしよ！｣『あぁ、うん』彼女ちゃんがはしゃぎすぎて、なかなかそういう展開に持っていけず。こうなったら…と隙を見て彼女にキスしたホソク。｢…へっ、｣完全に油断していたのかめっちゃポカーンって顔する彼女。『ご、ごめん…！びっくりさせちゃった？💦』｢…(   ˙ㅿ˙   )｣『戻って来て〜○○〜😭』初々しくて、可愛いカップル。あれはまだ早かったみたい🤭

テヒョン



ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ｢？はーい？｣ｶﾞﾁｬ『よっ』｢ぅえ！？｣『訪問に来ました』｢えっ、ちょ、ちょっと待って｣急いでリビングの方に向かう彼女をルンルンの気持ちで待つテヒョン。｢どうぞ…｣『やった！お邪魔しまーす』｢もう、急に来ないでよ…｣付き合って2週間くらいだけど、もう熟年夫婦みたいなオーラかもしだしてる。まぁお互いめっちゃ一途だったからなー。
『綺麗だね』｢そりゃどうも💢｣『ごめんって〜急に会いたくなったのー』｢じゃあ別に外でもいいじゃん｣『外だったら○○とラブラブできないでしょ？』｢…はい？｣『あ、それともわざと外でやるのが好k｢汚らわしいっ｣『ねぇーイチャイチャしよ』｢…愚かっ…！！！｣『タピ岡義勇やめてよー』｢冨岡だわ殺すぞ｣ 

なんこれ

ジョングク


｢うち来る？｣『ほんと？じゃあ行く』
って来たけど、めちゃめちゃ男の痕跡ないか探してる。｢？どうしたの？｣『んー綺麗だなーって😊』んでそれらしきもの見つけたら、勝手に隠滅しようとする。｢ジョーンーグークー？｣『あ…』壁にもたれて腕組んでこっちみてる彼女。｢さっきから何コソコソしてると思ったら…何してんのよあんたは｣『…これ、元彼の？』｢なわけ｣『じゃあ誰の…！』｢…グクの、｣『は？おれの？こんなの持ってないけど』｢私が買ったの｣｢…その…泊まるかなって、思って…｣って照れ気味に俯くからジョングクマッハで抱きつきに行くよね。

(黒いのは服)

総じて、なんなのこれ

後半ふざけすぎた((