第26話

バンタンのドウニカシテシマイタイ日。
10,308
2020/06/06 15:07
男にも、どうにかしてしまいたい日はある。























ナムジュン


『これは…えぐい』隣で寝てる彼女みたら鼓動が早くなって、息子大暴走しててナムも頭を抱える。『ぬ、ヌナ、今日仕事ですか?』「んぅ…?」『(やばい可愛い好きヌナ好き)』「しごとないよぉ…」『あ、そっか…』嬉しくて微笑んじゃうナム。ヌナと過ごすけど、無意識にくっついちゃうしキスやボディタッチが多くなる。「ナム、今日甘えただね(笑)」『えっ、すいませんヌナ、』「ふふ、いいよ」まさかナムがこんなムラムラしてると分からないヌナは「ナムの好きにしていいよ」と言っちゃう。いつもよりがっついてきて激しくて男らしいナムを見て心がギュンギュン。「あっ、ん…ナム、…」『ヌナ…好き…もっと』朝、昼、夜の3回しました^^*
















ジン


「オッパ?」『ど、どうしたの?』「私の事避けてる?」『避けてないよぉ?』「じゃあこっち来て」朝から避けてくるオッパを目の前にこさせて、「ちゅーして」『えっ!?』今日はムラムラしてて1度触れたら止まらないと思っていたジン。やばい。
オドオドしてるジンにイラッとして、自分からキスしちゃう。「いつもみたいにキスしてよ…」『…もう、我慢してた俺が馬鹿みたいじゃん』「へ?んぅ…!はぁ、んっチュ」いつもゆっくり進めてくれるジンオッパがもう服の中に手を入れてきたからびっくりして腰が抜けちゃう「オッパっ、ちょっとまってぇ…」『無理待てない』『今日の僕変なんだ』
『ねぇ、慰めて?』欲情した目のオッパ。その場で食べ尽くされちゃった。










ユンギ


『チッ…今日かよ…』喧嘩してる最中にムラムラ日が来ちゃったユンギさん。欲しくて欲しくてたまらない。でも、このムラムラを発散するために仲直りをしかけた、と彼女が傷つくのを恐れてる。けど頭も回らず体が言う事を聞かない。「ユンギ、ご飯置いとくから」『ヌナ』「なに」『好きです』「…へ?」『死ぬほど好きです』『俺ヌナがいないと生きていけないんです、もう喧嘩終わりにしましょ』「…うんっ、私も意地張ってごめんっ」『…』「ユンギ?」『ごめ、もう無理…』ベットに押し倒され、スるんだと察し顔が火照る。「んっ、んふぅ…チュ」『こういう日優しくするけど…今日は無理…』キスを求めたり、体に沢山痕をつけたりハイペースでエロいユンギに侵食されていく。


















ホソク



『○○』「なに?オッパ…?」『ベット行こ?』優しい笑みを含みながら、頬に手を添えて唇を指でなぞってくる。「オッパ…その…私生理なの…」『えっ…』そうなんです、私が生理なんです。(おい)ホソク辛い辛いめっちゃ抑えようとするけどキスとか身体触ったりずっと彼女ちゃんを求める。『はぁ、○○…』「オッパっ、まって…!」「その…口でなら、できるから…ね?」上目遣いで遠慮がちで言ってくる彼女が可愛くて可愛くて。「おっき…」あらためて見るとこんな大きいのが私の中に入ってるんだって想像しちゃって膣キュン。『○○っ…上手だねっ、』乳首コリコリ触ってきて声出ちゃう。『あっ、イク…』って彼女ちゃんの口の中へ……おっとぉ、それを○○選手は飲み込んだァァァ!!!!?












ジミン


『ごめん、今日ムラムラしてるから…あんま近づかないで…』顔を赤らめながら自己申告。「じゃあ、オッパがシたくなった時私にキスして!それが合図!」『キスしたら、してもいいの…?』「うん!」って言ったものの、めっちゃキスしてくる。可愛いジミンオッパがワイルドになると心臓が毎回もたない。ソファー、ベット、お風呂場、台所、家事中も盛ってくるオッパ。しかも1回1回が長い。「あんっ、オッパぁ、んんっ!!」『んっ、はぁ…きもち…』セックス中も何回もキスしてくるから、まだ足りないのかしたくてしたのか分からなくてドキドキしてる。「好きっ、!」『俺も好きだよっ、○○…』ヘラって笑って、手を握りながら腰を早めるジミン。『ふぅ〜…満足満足』つやつやジミンとげっそり彼女。「それは良かった…」『ありがとう○○』「んふふ、うん!」またキスしてくるジミンオッパに青ざめる彼女。『あ、ちが、これは普通のキス!』って笑い合ってるのとか可愛い。










テヒョン



「んぅ、…はぁ、なに?んんっ!」『あ、ごめ…抑えられなくて…』まさかのこいつ睡眠姦してきやがった。「やっ、無理っ、テヒョナァ…んあぅ!」思いっきり腰振ってくるから奥まで来ちゃって快感で壊れそうになる。「やあっ、!またイクっ…!」『大好きっ…ずっと一緒にいよ…、ね?』胸に吸い付いて、色んなとこにキスマークをつけてくる。テヒョンしか見えないところとかに。「テヒョ、私トイレ行きた…んっ、」『…漏らしちゃいなよヌナ』って、足掴んでガツガツ突いてくるテヒョン。「ひあっ、!やらっ、漏れちゃ…んんっ!!」潮吹きしちゃった彼女の潮とか、くたくたになった体を舐めたり、軽く噛んでみたり。「満足っ、?」『まぁ、一旦は』「一旦だと…?」その後何回戦もして、テヒョンのせいで休日は潰れるし、翌日も腰は痛いけど可愛いし、いっか。


















ジョングク



『ヌナ…』ヌナが大好きで一生大事にしたいジョングクは、自分が思ってるようなことは絶対にやりたくない。てか出来ない。「グクくん?耳赤いよ…?」触れてきたヌナの手をすかさず握って、熱いキスをしちゃう。『はぁ、』「グクくん、いいよ?私は」『へっ?いいって…』「シたいって顔に出てるよ(笑)」「その…滅茶苦茶でもいいから…///」って言ったヌナ。後悔。
滅茶苦茶ではないが、激しい。ゲロ激しい。
「やっ、もう無理っ…んあぅ!グクっ…」泣きながら無理って言うけど、ヌナが可愛いし無限にムラムラするし抑えられなくて『逃げないでヌナ』『お願い』逃げちゃう腰を手で固定されて声が枯れるまで鳴かされる。

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