ナムジュン
「グスッ…グスッ…ウッ…」『○○?どうした?』「…ううん、なんでもないの…」『…俺には話して欲しいな』寂しそうな声に振り返ると、眉をひそめてはは、と寂しく笑うナム
「そんな顔しないで、」『○○が泣くと僕も悲しいよ』優しく抱きしめてくれる
『ずっとこうしてるから、話せるようになるまでこうしてていいよ』「っ…」優しすぎて余計泣く
ジン
「ジンくん…グスッ」
珍しく泣いている彼女にすごい焦る
『どうしたの!?どっか痛い!?』「ちがうの…その…グスッ」「ジンくんの大切なギター…壊しちゃった…ごめんなさい、」『…え、』
(彼女と比べれば)そんなことでこんなにボロボロ泣く彼女が愛おしくてたまらない
『大丈夫だよ、ギターぐらい。怪我ない?』
「ごめんねっ…」『じゃあ今度一緒に買いに行ってくれる?』珍しく爆イケソクジン
ユンギ
作曲やらで忙しくて寂しくて泣く
「っ…ヒッ…グスッ…」声殺してソファーで体育座りで泣いてるところを発見
『○○…?泣いてんのか、?』「はっ、ユンギ…!違うの、目にゴミが入ってね、…」
腫れ上がった目元をみて、すぐに抱きしめて
『わりぃ寂しい思いさせて』「っ…ホントだよ、ユンギのバカっ…」『今日は嫌ほど隣にいるから』優しい長いキスをしてくれる
さすが私の推し←
ホソク
『○○…!?どうしたの!?』
携帯ぶん投げて駆けつけてくれる
『ほらおいで、大丈夫だよ!』かけて欲しい言葉とか分かってるから、余計涙腺が緩む『どうしたの〜なんで泣くの〜』
抱きしめてリズム良くユラユラしてる
「私、ホソクと全然釣り合ってない…」「私なんかが彼女でいいのかな、…」『いいに決まってる』『俺はね、○○だけがいいの』『わかりまちたか?笑』「…笑」
ジェイホォォオォオォオォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオプッ
ジミン
「グス『え!?○○!?なんで泣いてるの、?』気づく速さが尋常じゃない
(いつも一緒にいる時はずっと見てるから)
「チュー…」『チュ』「ハグ…」『ギュー』
たまに不安が爆発して泣いちゃう彼女
それを察して愛のこもったキスとハグをしてくれる「好き」『僕の方が好き』
ジミカノはいつも塩だけどこうやって甘々な時が不意にくるから、やめられない止まらない♪(○ね)
テヒョン
『○○…?どうしたの?どっか痛い?』
「違くて…っ、私テヒョンと釣り合ってない…っ、テヒョンの価値下げちゃってるよ…」
真剣な顔ですっごい顔覗き込んでくる
『俺は、○○じゃなきゃダメ。○○にそんな思いさせないぐらい幸せにしてあげるから…ね…?もう泣かないで、』「グスッ…」『泣いても可愛い笑』
おでこ→目→頬→唇の順に優しくキスしてくれる
ジョングク
風呂から上がったら何故か泣いてる彼女
内心めっちゃ焦ってる
「グスッ…」『…○○、どうした?』自分のせいかもと罪悪感を感じて触れられない
「グクっ…私…グクのゲーム機間違えて踏んじゃって…壊しちゃった…」『え。』「ごめんなさいっ…」いつも気の強い彼女が涙流してるの見て心からの可愛いで溢れる
『チューしてあげよっか』「…うん」
『(まじ俺の彼女世界一可愛い最強あざす)』
はいはい良かったねー((
初!バンタン妄想!🎊㊗
頑張る!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!