第30話

彼女の弱いとこ第2弾ᕕ( ᐛ )ᕗ
9,957
2020/07/25 15:44
彼女の弱いところ2個目♡



ナムジュン



くびれ。シてる時にナムジュンにくびれ掴まれたりすると、気持ちいところ当たったってぐらい声が出ちゃう。「ひぅっ…んっ…!」『ヌナ、くびれも弱いの…?』「わかんな、い…んあぅ…」わざとくびれを触ったり、もっと感じる背中の付け根あたりを押したりして、いつもよりビクビク感じて直ぐにイっちゃう彼女。気持ちよすぎて体は精液と汗でびっしょり。『み、ミアネ…』「はぁ、はぁっ、お腹ぴくぴくしてっ…やぁっ、んっ、…」自分でくびれ触ったり、余韻でまだ喘いでる彼女。ナムジュンの股間が再起動してしまう。









ジン


声。ジンのいつもの明るくて優しい声も好きだけど、夜の低くて男っぽい声で反応しちゃう。「あぅ…ジナっ、」『ふふ、声で感じるの?』「やっ、はぁ…!喋んないでぇ…んっ」
四つん這いになった彼女の中に入れて、奥まで可愛がった後、彼女の感じる声でイかせてあげるソクジン。「あんんっ…!やらっ、奥やらぁ…!!んぅ、」『気持ちい、?○○』「はぁ、はぁっ、むりっ、イっちゃ…」いつもいじられてるジンが夜になると、昼とは全く違う別人みたいにいじめてくるから、朝になって、顔合わせたら恥ずかしくなっちゃう。










ユンギ



なんか好きな人に触れられると感じちゃう人。(語彙力)簡単に言えばユンギが触れた場所全部。好きな人に触れられるのが恥ずかしくてまだ人肌に慣れてないから触れられちゃったりすると声が出ちゃう。『誘ってる?』「ちがっ…!」「触られると、こんなになっちゃうの…」『へぇ、他の男でも?』「…ユンギだけ、」それが聞けたら大満足なユンギ。彼女の体をいっぱいいっぱい触る。手を繋いで、ハグをして、キスをして、舌を絡める。彼女が慣れるまではしつこいぐらい触れてくるユンギ。自分の耳元で漏れる彼女ちゃんの声が好きだったりする。












ホソク


背中の肩甲骨あたり。
スルッと軽く触るのもいいけど、舐めたり
グリグリ押したりすると分かりやすくビクつく。「…それやだ…」『嫌じゃないでしょ、』『気持ちいいんでしょ?』シてる途中にも、彼女の腰を持って、肩甲骨を歯で噛んだりする。「あん…!ホソ、クっ…!!!んっ!」毎回毎回、弱いとこばっか狙ってくるから声が枯れそうになるまで喘がされる。









ジミン


お手手。犬にめっちゃ手舐められた時の反応でジミンが気づく。それからいつも手をいじくったりしてる。無言で彼女の手をいじいじしてると「じ、ジミン…」『ん?』隣にいる彼女を見ると、顔真っ赤にして少し涙目でこっち見てる。それで少しムラッと来たジミン。
「手、やめて…」『なんで?』好きな子に意地悪するのは大好きなジミン。「その……ムラムラしちゃう…から…」って真っ赤な顔を俯かせて呟く彼女。たまらないほど愛おしくなって、チュってキスされちゃう。『ベット、行く?』エロすぎて過呼吸なるわ。














テヒョン


谷間。吸われたり、噛まれたり、舐められたりすると、ゾワゾワして、感じて声が出ちゃう彼女。『可愛い』彼女の胸を揉みながら谷間をいじめてくる。顔を填めた時に伝わってくる鼓動が好きなテヒョン。『すごいドキドキしてる』同じように彼女も自分にドキドキしてくれているのが嬉しくて嬉しくて。『ねぇ、寝巻きは谷間触れるやつにして』「キャミソールってこと?」『それ』「やだよ」『えーなんでー』「寒いもん」『そっか、じゃあいいや』
『夜はいくらでも触れるからー』
とんでもねぇテヒョンだぜぇ…(ドキドキ)












ジョングク


歯。なのでDキス上手いジョングクは厄介。
「んぅ、ふっ…!はぁ、」『めっちゃ感じてるね、キスだけなのに』「…ん」知られたら徹底的に虐められるから教えない彼女。でももう知ってるジョングク。歯磨きとかも苦労しながらやってるもん。
そりゃ気づく。『歯磨きした?』「今から」『やってやろうk「いや、自分でするからいい」って分かりやすく食い気味で答えてくるから、笑いこらえながら彼女がはみがき終わるの待ってる。ちなみに怒った時、口の中に指突っ込んできて指で歯をなぞったり爪でカリカリ音を鳴らしたりするから
「(こいつ分かってんじゃん、!!!)」ってなる。








遅くなってごめんなさい😭🙏

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