第10話

👸10
686
2019/07/27 23:43
私
よかった〜。これで果音が幸せになれるかもしれないもんね
白濱亜嵐
白濱亜嵐
そうだな
私
どうしたの?
白濱亜嵐
白濱亜嵐
やっぱ無理
私
なにが?
白濱亜嵐
白濱亜嵐
襲っていい?
私
は?
白濱亜嵐
白濱亜嵐
拒否権なし
お姫様抱っこ
私
おろして
白濱亜嵐
白濱亜嵐
男の家に入るやつが悪い
そう言いながら亜嵐は,ドレスをぬがせる
背中のチャックを閉めるタイプのドレスを着ていた
そんなのすぐに脱がされた
下着姿になった私
私
恥ずかしからあんまり見ないで
じー( ⚭-⚭)
私
聞いてる?
白濱亜嵐
白濱亜嵐
ごめん。綺麗すぎて見とれてた
私
え?
その勢いでキスをしてきた
私
あらn
息をしようと口を開けた瞬間舌を口に入れて来た
ブラのフォックを外した
亜嵐の口はそのまま下に降りていって
胸をいじる
私
あっんんん
白濱亜嵐
白濱亜嵐
何?胸だけで感じてんの?
私
そんなことぉ
白濱亜嵐
白濱亜嵐
体は正直みたいだな
私
あぁぁ
白濱亜嵐
白濱亜嵐
下なんてトロトロだよ
白濱亜嵐
白濱亜嵐
もう入れていい?
亜嵐は,そう言いながらズボンを脱いだ
私
ダメ。そんなおっきいの入んない
白濱亜嵐
白濱亜嵐
絶対入る
白濱亜嵐
白濱亜嵐
入れるよ
私
あぁぁ,
白濱亜嵐
白濱亜嵐
動くよ
私
も,っと,優しく,してぇぇぇ
白濱亜嵐
白濱亜嵐
それは少し考える
私
イきそう
白濱亜嵐
白濱亜嵐
俺も
亜嵐は,はやくした
私
あらあぁぁ
2人でいった
白濱亜嵐
白濱亜嵐
愛してる
私
私も
夜が終わるまで続いた

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