第7話

No.7 🔞
540
2020/04/01 07:40
かえで
かえで
あ〜、おなかいっぱいー
シルク
結構食べたなぁ
かえでって結構大食い?笑
かえで
かえで
かもー笑


私はソファにいるマサイの上に寝転がる


マサイ
うぉ//
どうしたー?かわいーなー
(よしよし
かえで
かえで
えへへー、びっくりしたー?
マサイ
(何この可愛い生き物
(めっちゃ俺のもんにしたいんだけど///
マサイ
う、うん、びっくりした笑笑
シルク
あんま足バタバタさせんなよー?
かえで
かえで
えーー??
シルク
(小声)下着...見えてる...//
かえで
かえで
う、うそ!恥ずかしい
シルク
なに?誘ってんの?
そんなエロい格好して下着もチラ見させて
襲ってくださいってゆってるよね?
マサイ
かえでってそんなにエロい女の子なんだー
俺も襲いたい
かえで
かえで
ち、ちょっと何言ってんの///
シルク
俺の部屋行こうか?
(耳元で囁く)
かえで
かえで
ひゃっ///
マサイ
その反応そそるねぇ///
俺のもう凄いよ?
シルク
ほら、いこ


シルクは私をお姫様抱っこして部屋に連れていく




ベッドにそっと下ろされる



マサイ
触りやすい服装だね...
すごくエロい
シルク
ねぇ、俺の...触って...?
かえで
かえで
すごい...おっきい...///


手でシルクの物を触っていく


シルク
ん...//   あっ...//  くっ...//
んぁ...// かえで...上手い...//
あ...でるっ!! んんっ///
かえで
かえで
きゃあ//
いっぱいかかったぁ...


シルクはいつの間にか服を脱がされていた私の胸にいっぱいかけた


マサイ
うーわ、エッロ//
ね、俺のも...して...?


マサイの物が口の中に入ってくる


かえで
かえで
んむっ...// まひゃいのおおひい...///
じゅる... (マサイのおおきい)
じゅぽ...///
マサイ
んんぁ...//  すご...  あ、やばい...
んっ...// イきそう.../// あぁっ...!!
かえで
かえで
んん///
ごくっ んふふ// おいひいよ//
シルク
そろそろ下に行かないと、体拭こうか
マサイ
お前ほんとエロい
犯したくなる
(小声)今度...シようね?
かえで
かえで
うん...///


行為を終え体を拭きみんなのいるリビングへ向かう



モトキ
あー、帰ってきたー
何してたのー?
ぺけたん
あれなんかかえでちゃん顔赤くない?
かえで
かえで
ううん!なんでもないよ!
ンダホ
ねぇー、俺気になること聞きたいんだけど
ダーマ
そーだったね、質問し合うって話だったね
モトキ
じゃあ俺からねー
正年月日は?
かえで
かえで
10月の20日
モトキ
歳は?
かえで
かえで
18歳
モトキ
血液型は?
かえで
かえで
AB型
かえで
かえで
次私ね?
今モトキくんが私にした質問を全員答えて


それから1時間ほど質問をし合いシルクたちはFischer'sとして動画活動していること結構な有名人であることマネージャーがいなくてリーダー組がしんどいことを知った





そこで私はシルクたちに助けて貰ったお礼にマネージャーになることになった



かえで
かえで
私がマネージャーになんかなってもいいの?
迷惑じゃない?
シルク
大丈夫!やって欲しい事は極力言うようにするし、ゆったことをしてくれたらいいだけだから!
かえで
かえで
そっか、なら、頑張る!
シルク
頼りになるなぁ、ありがとう
(よしよし


こうして私の大変な日々が始まったのであった



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