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2021/11/11

第131話

最後の日










天羽side










本番。


私達が披露する時間がどんどん近づいていって、

とうとう披露前のCMに入ってしまった。


やばい、、緊張する、、、

けど、最後くらい笑顔で楽しもう!


そう思い、初心LOVEの最初の位置に立つ。



眩しいライトに照らされながら、

私たちは歌い出した。





























初心LOVEを歌い終わり、

次は関西アイランド。


いつものように元気よく歌う。

もう歌わなくなってしまうんやなぁ、と

少し悲しくなっていると、

隣にいたメンバーが後ろを向いた。


私もつられるように後ろを向く。


















































『っえ、、、』


















































そこには大きな寄せ書きが。


ここにいる全員分のメッセージがあって、

私達は思わず歌っていた声を止めてしまった。


代わりに私の視界はぼやけていく。


まって、泣かないって言ったのに…こんなの、


















































『っ、ずるいって、、、っ、』



















































私が泣いてることに気づいた西畑が

背中を撫でてくれる。


ってか、、西畑も半泣きやし、笑



泣きながらも最後の“ほなまたな!”まで

歌いきり、私はその場で崩れ落ちた。


まわりの人が笑いながら背中を撫でてくれる。

















































西村「ほーら、やっぱり泣いた。笑」





『うっさい、、』





長尾「泣き虫っすねーほんま。」





大橋「ほんまに涙腺緩なってんちゃうー?」





西畑「俺らの仲間入りするか?」





正門「サプライズ大成功!…やな?笑」





『っ、みんなありがとう、!』





「「どういたしまして。笑」」
















































顔をあげるとみんなが微笑んでいて、

また視界がぼやけるかと思う。


こうやって寄せ書き書いてくれるのも、

関西ならではのファミリー感故なんかなって

考えたり。




やっぱり、、、関ジュって最高!!

って、再確認できました!


これにて天羽の人生、関ジュ編終わりっ!
































最後の最後、微妙で申し訳ありません、、


でももう悔いはない!うん!!笑



次回からはデビュー編として新しく小説出します!

お楽しみに!


これまでご愛読くださりありがとうございました!