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第2話

ここは……?あれ?お市様
あなた

ん……

あなた

あ、れ?

私はいつの間にか……
あなた

え!?ここ……どこぉぉぉ!?

私が目を開けるとそこには先程まで見ていた、大好きな時代のような城下町の町並みが広がっていた
あなた

てか……あれ……?

私、なんでここに居るの……?

イバショ喫茶でコーヒー飲んでたよね?

飲んでる間に寝た……?
きゃっ!
あなた

ん?

私は悲鳴のした方に走った
おい!お前、ぶつかっておいて謝れねえのか!
私がぶつかった訳じゃ無いですもの
なんだと!?
ビク…!
あなた

ちょっと!

あぁ!?
あなた

ぶつかった位でギャーギャー騒ぐの止めたらどうですか?

はぁ?!
あなた

目立ってるしー
ついでに、ちっさい男だって町の人にバレましたよ?

(周りを見渡す
チッ!
男は悔しそうな顔をして足早にこの場を離れた
あなた

ったく……!

よく分からない事ばっかりなんだから変な事件起こすなよォ……
ありがとうな
あなた

え?あ、はい
大丈夫でしたか?

私は大丈夫じゃ
そなた……面白い格好じゃな?
あなた

あ、これには訳がありまして……あはは〜……

よし、礼も兼ねて
着いてこい!
あなた

え?あ、ちょっと!?

何となく喋り方が上品な女性に手を引かれ私はいつの間にか……






あなた

こ、ここここここここここ
ここって!

あなた

安土城ぅぅぅ!?!?

女中
あ、おかえりなさいませ……
後ろの方は……?
私の恩人だ
この物に着物を用意してやれ
女中
はい
それから、兄者にも恩人だと伝えておけ
女中
分かりました
ん?この人に対して……あれ?
私が考えているうちにある部屋に入っていた

部屋には豪華な調度品が目を引いた
あなた

あ、あのぉー

なんじゃ?
あなた

あなたは……

ああ、私は市じゃ
あなた

市……市!?
お市様!?

お市
なんじゃ?私を知ってるのか?
あなた

勿論です!!!

お市
ほお……
そなたの名前は?なんと言う?
あなた

私はあなたと言います

お市
そうか……あなたか
女中
お市様、お着物のご用意が出来ました
お市
おお、この者に着せてやってくれ
女中
はい
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
あなた

え……

お市
おぉ!似合うぞ!
あなた

あ、ありがとうございます

お市
あ!そう言えば、あなた。そなたは何者じゃ?
なぜ、あのような格好だったのだ?
思い出したように言ったなー……
あなた

実は…

私はま、いっか?と開き直ってここに至る経緯をお市様に話した
お市
ほぉー、そのような事があるんじゃのお
あなた

え?疑わないのですか!?

お市
疑わぬ
嘘をついで得することなどないだろう?
なんだこの人は
神か神なのか!
お市
これからどうするのだ?
あなた

あ……どうしよう……

お市
行くあてが無いのら、ここに居れば良い!
あなた

え?で、でも、
ここって安土城ですよね?信長……様がいらっしゃるのでは?

お市
兄者は私には逆らえぬ
あなた

……は?

真顔でこの方なんて言った?

信長様が逆らえない……?ん?
お市
まあ、いいから
任せておけ(* '-^) ⌒✳パチン
ん?お市様、すげーかも

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信姫
信姫
恋愛系大好きです! 小説、下手くそだとは思いますが読んでくだされば嬉しいです! よろしくお願いします!
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