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第4話

日課は?
さて…と

安土城に住み始めて約一週間が経っていた

私の最近の日課は……
お市
あなたーーーーー!!!!!!
あなた

ヒィィィィィィィィィィィィィィィィィィ(゚Д゚ノ)ノ

お市
なんじゃ、その顔は!
逃げるな!!!
いやあー逃げても無駄なの分かってるんだけどねー……

だって、おいっちゃんいっつも頭から突っ込んでくるから怖いんだよぉー!
ドタドタ…!

私達の足音は相当響いていると思うけど、、、

安土の人達はこれが日常で平和だ。とか言って助けてくれないんだよね

私、来たばっかだから!日常もクソもないよ!
あなた

ふう……逃げ…きれ…たかな

お市
あなたー!
うわ!

結構、近いよぉ!!!
あなた

ど、どうしよう💦

サッ...
あなた

え!?

私は、後ろの襖に誰かに引っ張っられて部屋に入った
シー
後ろが誰か確認出来ないまま腕に閉じ込められていた
ドタドタ…………

おいっちゃんの足音が遠くに行った
あなた

あ、あの

ああ、すまない
あなた

た、助けてくれて……わ!?

私はお礼を言おうと後ろを振り向いて驚いた

なんと……なんと……助けてくれたのは
あなた

光秀さん……!

明智光秀
ふう、お前も大変だな
あなた

あ、はい!
あ、全然!あれ……?

明智光秀
ハハ、正直だな
まあ、ご愁傷様
あなた

いやぁー
おいっちゃんの事は好きなんですけど…時々怖いから…

明智光秀
分からなくもないな
光秀さんはまたハハと笑った

かっこいい……私は思わず見とれてしまった
明智光秀
なんだ?何か顔についてるか?
あなた

はい、目と鼻と口が付いてますね!(笑)

明智光秀
確かにな(笑)
こんなくだらない事を言っても笑ってくれるんだー

いいねー優しいですねー(*´ω`*)
明智光秀
それじゃあ、俺は行くからお市様から逃げるの頑張れよ
また、話そうな
あなた

あ、はい!
ありがとうございました!

じゃあな、と言って光秀さんは出ていった
…………………………………………

私はそれ以降よく光秀さんと会う事が多くなった
同時
あ、また
あなた

また、会いましたねーーー^^*

明智光秀
そうだな
お前...俺をつけているのか?
あなた

んな訳ありませんよぉ!

あなた

と言うか、光秀さんこそ私の事つけてるんじゃないですか???

明智光秀
そんな訳ないだろ!
あなた

ですよねぇー(笑)

明智光秀
お前...またお市様から逃げてるのか?
あなた

……あ、いえ
今日はまだ逃げて無いです……まだ……あはは

明智光秀
まあ、頑張れよ
そう言って光秀さんは去って行った

……私は少し引っかかった事がある

それは…………光秀さんがお前としか私を呼んでくれないのだ!

なんだろう……?分からないけど、モヤモヤする……
























私はそんな、平凡な事で悩んでいた……

そんな悩みと比べ物にならないくらい、もっと壮大なことで悩んでいる人が周りにいたのに




この安土での暮らしがあまりにも居心地が良すぎて私は忘れていたのだ

この時代のとても有名な事件を…………

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信姫
信姫
恋愛系大好きです! 小説、下手くそだとは思いますが読んでくだされば嬉しいです! よろしくお願いします!
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